脳内随想録

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ELDEN RINGプレイ日記#23「穴下りの洞窟と病村を探索」

 今回も引き続き啜り泣きの半島を探索していきます。いやぁ~、モーンの城の攻略を完了した後にマップを見直したら、全然探索できていないことに気がついてしまったんですよねぇwなかなかこの半島から脱出できないw

 さて、まずは穴下りの洞窟を探索。この洞窟にはトラップが。それは入口付近の宝箱。これを宝箱に一直線に向かうと地面が崩れて落下してしまい、落下先で敵に囲まれるてしまいます。私はもちろん......引っかかりましたwガッツリ敵の攻撃を受けて瀕死状態にwなんとかなりましたが、もっと注意しないと駄目ですねwそれとこの洞窟はとてつもなく暗い!モーンの城で鋼線のトーチを入手していましたが、完全に忘れていましたwなんとか壁沿いに進んでいきボスエリアへ。このダンジョンのボスはルーンベア。ツキノワグマってことかな?w素早くダメージの大きい攻撃を繰り出してくるので、しっかりと盾受けもしくはローリングで回避しつつ戦いました。後半集中力が切れたのか被弾が増えましたが、無事に討伐成功です。報酬は魔力竜印のタリスマン。魔法カット率を高める効果があるようです。まだ魔法攻撃主体の敵が多く登場していないですが、今後登場し始めたら魔法カット率の高い盾と合わせて使ってみるのも良いのかも?

宝箱には亀首漬けが入っていました。

ただの熊ですが、異常に強いw

 お次は病村。これはダクソと同じ「やみむら」と読んだ方が良いのか、それとも「やまいむら」と読んだ方が良いのか。今回は病に侵された住民がいるから、後者のほうが近いかな?まあどっちでも良いかw今書いたように、ここの住民は病に侵されており、火を吹き出す攻撃を繰り出してきます。そんな住民をかいくぐって入手できたのは炎紋のウッドシールド。名前に炎とついているけど、見た目はどうみても木製。これで炎カット率が高いのかなと思ってパラメータをみると別に高くないというwただ炎のマークが描かれているだけですねw紛らわしいw

名前とパラメータにギャップがあるw

 また村の近くにはカルの洗礼教会が。ここでは狂い火と聖杯の雫を入手。狂い火はダクソの発火みたいな感じでしょうか。結構使い勝手良さそうですが、やはり今回のステ振り的にはしようできそうにないですね。別ビルドで使ってみたいと思います。聖杯の雫も良い感じに集まっています。回復量がどんどん上がるなぁ。

狂い火は別ビルドで使ってみようと思います。