脳内随想録

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FF14プレイ日記 #291「喜びの神域 エウプロシュネに挑戦」

 前回はエウプロシュネ開放まで書きました。ミソロジー・オブ・エオルゼア第1弾「輝ける神域 アグライア」は、かなり面白い内容だったので、第2弾であるエウプロシュネも非常に楽しみな状態で、いざ出陣!

エウプロシュネに挑戦!

 PLLで序盤の雰囲気は知っていましたが、このマップは相当好きな部類。アライアンスレイドのマップも自由探索対応して欲しいと切に願ってしまいますw第1ボスはノフィカ。今日までに毎週1回は必ず周回しているのですが、未だに苦手意識があるボスだったりしますw他のボスは被弾があまりなくなってきたのですが、このボスだけは未だに良く被弾してますw音ゲーみたいな部分が好きですw

指定された方向に強制移動させられるギミックが未だに苦手......

 第2ボスはキャプチャし忘れていますが、アルジクとニメーヤの2体同時戦闘。初見時は波攻撃の避け方がわからず死んだ記憶がありますwそれとニメーヤのカードギミックは好きですね。初見時はニメーヤを見る or 見ないの2つしか来なかったので、2週目で炎と氷のカードが来た時、無駄にテンパってしまいましたw私は何故かBアライアンスになることが多く、全然ニメーヤと戦えてないんですよねwなんでだろう?w

 第3ボスはハルオーネ。占星術師のタロットカードでおなじみと言った印象があります。今回のアライアンスレイドで1番シンプルな攻撃パターンな気がします。だからか、私は非常に戦いやすいボスだと感じています。このボスはアライアンス単位で行動したほうが良い箇所があるのですが、初見時はBアライアンスなのにAアライアンス担当箇所にいた気がしますw最近A~Cマーカーを設置してくださったPTに当たったことがあって、非常に助かった記憶があります。それとこのフィールドがまた綺麗で良いんですよねぇ。本当に自由探索したいなぁ。

本アライアンスレイドで1番戦いやすいボスな気がします。

 最後のボスはメネフィナ。序盤は彼女1人。中盤からはダラガブと連携して攻撃してきます。月神ということだけあり、月がギミックに取り入れてあったりして、見ているだけでも楽しめるボスでした。攻撃はパターンさえわかれば避けやすい部類に入るかと思います。ただ床が凍った状態で安置に移動する場所だけは未だに苦手だったりしますw

メネフィナ戦で流れるBGMは本当に名曲!

 という感じで、どのボスも特徴がしっかり出ていて、遊んでいて非常に楽しいアライアンスでした。本当にこのシリーズは良い出来ですねぇ。パッチ6.5で追加される第3弾も楽しみだ!

無事クリア!今回のアライアンスレイドも楽しかった!

 クリア後はイベント。戦いに勝利したことで碑文解読の鍵を教えてくれることに。しかし、直接教えてくれるのではなく、鍵を入手できる方法を教えてくれました。なんだかたらい回しにされている気が......気を取り直して、どうやら神々が与えてくれた媒体をエオルゼア各地にある結晶に使用することで碑文解読の鍵を入手できるとのこと。早速出発......と思ったら案の定神々もついてくることにwメネフィナは兎、ハルオーネは、なんだろう?麒麟なのかな?次回、神々とエオルゼア各地の水晶を巡ります。

主人公の想像した記憶媒体がアラガントームストーンなのは笑ってしまいましたw

神々と一緒にエオルゼア各地を巡ることに。