脳内随想録

アニメ・ゲーム・音楽関連の話題が中心の雑記ブログです。

FF14プレイ日記 #270「万魔殿パンデモニウム零式:煉獄編2に挑戦(クリア編)」

 引き続きパンデモニウム煉獄編の零式2層の記録を付けておきます。前回見学会編でいろいろと問題点が発覚したので、まずはその対策からスタート。

 まずは各種ギミック処理から。カヘキシーを始めとした各種デバフアイコンに関しては整理。安置も頭にある程度叩き込みました。ただ、アンチに関しては最悪メンバーについていけばなんとかなることもあるので、テンパってわからなくなった場合はそうすることでリスク回避をすることにしました。

 ヒールに関してはFCメンバーにアドバイスをいただき、軟体細胞液終了後とダークアッシュ着弾前にベルを置くようにしました。前者は自分の番が終わったタイミングで中央にベルを設置し、ギミックが終了したら手動起爆。後者は着弾前に中央に設置し、ギミック処理後に手動起爆という感じにしました。これまではラプチャーで回復していたのでリリー不足になりがちだったのですが、この方法にしてからはそれは解消されました。アドバイス、ありがとうございました!

 肝心の戦闘ですが、まず寄生。個人的に最序盤の不安箇所だったのですが、他のメンバーと横並びになるように意識したところ無事突破。失敗はなかったので、もう問題ないはず。カヘキシー1回目は最初こそ回る方向を間違えるという失態を犯しましたが、それ以降は問題なく対応できたので良しとしますw2回目はやや問題あり。わかってはいたのですが、最後の軟体か甲殻のデバフをうまく処理できませんでした。これは次回以降の課題ですね。エーテルポリオミノの安置は判断できる場合はその通りに移動して、ヒールでテンパったときは決めた通りメンバーについていきました。被弾はあまりなかった印象です(避けられてるだろと思ったホロスイクソスに数回当たっていたのは内緒w)。

2層もクリア!この調子で頑張っていきたいところ。

 そんな感じで不安箇所(特に後半)はありましたが、無事にクリア!練習編挟まずクリアできて大満足です。次はついに3層。ヒールがしんどくなってくるようなので、しっかりと予習しておきたいところです。