脳内随想録

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FF14プレイ日記 #277「希望の園エデン:共鳴編4に挑戦」

 前回は零式挑戦回でしたが、今回から再び希望の園エデン関係の記録に戻っていきます。今回は共鳴編4層。これで共鳴編も最後ですね。覚醒編と比べて死亡回数が結構増えた印象があるので、おそらく4層も死ぬだろうなぁと思いつついざクエスト開始!

 まずはガイアについて。サンクレッドらの予想では闇の巫女とはゾディアークの代弁者なのではとのこと。リーンはハイデリン側なので、その逆であるゾディアーク側に似た存在がしても不思議ではないですよね。はてさて、彼女の正体は一体......

ゾディアーク側の代弁者がいてもおかしくないですよね。

 話は擬似蛮神へ。今回は氷。ということはシヴァですね。そしてなんと今回はイゼルと同じく、リーンが依り代となって神降ろしをするとのこと。う~ん......リーンにダメージを与えることになるからあまりやりたくないんですけど、氷属性を取り戻すには仕方ないのかなぁ。上手く対応できるかしら?いろいろと不安要素ありですが、やるしかない。というわけで、共鳴編4開放です。

リーンに神降ろしを実行することに。不安だなぁ。

 リーンの神降ろしムービーを挟んで戦闘開始。これがかなり難しい......2回くらい全滅。自身も結構な数死んでしまいました。ギミックの数がそこそこあり、かつ攻撃も即着弾なものがあるので、見てから回避が難しい場面があるんですよねぇ。クリア後に攻略情報を見ましたが、初見で被弾を回避するのは至難の業かなぁ。

演出が非常に格好良いボスでした!しかしギミックは難しい......

 苦戦はしましたが無事クリア。最終局面での演出はかなり格好良かったし、報酬も欲しいものがいくつかあったのでまた挑戦したいなぁという感じ。最後はリーンとガイアの仲が深まり、またサンクレッドも心の整理ができた感じで心温まる非常に良いストーリーでした。大地にも氷属性の影響が感じられるようになっていて再生計画が着々と進んでいる感じがしました。

大苦戦の末、無事にクリア!

リーンとガイア、そしてサンクレッドが成長できた感じですね。

再生計画も着々と進行している様子。

 さて次回からついに最終パートである再生編が開始!ラスボスは誰になるのかしら?