脳内随想録

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FF14プレイ日記 #253「次元の狭間オメガ:デルタ編1に挑戦」

 前々から気になっていた次元の狭間オメガを遊んでみることに。このストーリーでチョコボの不思議なダンジョンのデザインのチョコボが登場することを知って以来、いつかやろうと心に決めていたのですw結局遊び始めたのは暁月編クリア後とかなり遅くなってしまいましたが、楽しんで遊んでいこうと思います。

 クエストのスタートはラールガーズリーチ。シド一行らと楽しげな会話をした直後、オメガの墜落位置の第一候補であるヤーンの大穴にて異常なエーテルを観測したとのこと。早速現地へ。

和気あいあいとした良い職場ですねw

 大穴の近くで穴の中を覗くと中は赤い水のようなもので満たされていました。ネロによると、どうやらこれは濃密なエーテルらしいです。何が起きてるんだろう?するとミドガルズオルムが久々に登場。どうやらこの穴にオメガが存在しているとのこと。そして因縁があるとも語ってくれました。この話が暁月編の終盤で再度フィーチャーされているんですね。面白いなぁ。

ちょっとSIRENを思い出しましたw

このあたりのストーリーは暁月編で語られていましたね。

 ミドガルズオルムとの会話の後、エーテルの中から何者かが突如出現!これは、見たかったチョコボだ!!こんなに早く出てくるなんで思っていなかったから滅茶苦茶嬉しかったです!やっぱりこのデザインのチョコボは可愛いなぁ。

このデザインのチョコボはやっぱり可愛いなぁ!

 彼の名前はアルファ。アルファに着いていくとオメガと名乗るでかいモニターが出現。このモニターも暁月編で登場していた気がするなぁ。オメガとの会話を終えると、次元の狭間:外縁に到着。オメガは自分と互角以上の敵と戦うため強者同士を戦わせて、その中で勝ち残ったものと戦うというトーナメント形式を採用しているらしい。我々はオメガから最も離れた最弱として参加権を得ました。う~む......こちとら世界を救った英雄ですぞ!これはわからせなければいけませんな!

クソデカモニター越しにオメガと対話。

次元の狭間:外縁という場所に飛ばされました。

最弱の存在としてトーナメントの参加権を得ました。ジャイアントキリングを見せつけてやる!

 その後デルタ編1層が開放されたので早速挑戦。デルタ編1層のボスはアルテ・ロイテ。先程アルファを追いかけていた蛇みたいな生物ですね。予習等行わずに挑戦しましたが、難なくクリア。正直良くわからないギミックだらけでしたが、全然ダメージ受けなかったんですよねぇw後で攻略サイト見てギミックの答え合わせをしておこうかなw

デルタ編1層のボスは、先程アルファを追いかけていた蛇のような生物でした。

 パンデモニウムと比べてあっさりしたスタートの次元の狭間オメガ。今後どういうストーリーが展開されるのか、また、どんなボスが登場するのか見ものです。