脳内随想録

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FF14プレイ日記 #194「先へ進むためには......」

 前回はラグナロクに乗ってウルティマ・トゥーレ向かうところまで振り返りました。これまでの長い旅路の終着点がここになるとは、新生編の頃には全く思わなかったなぁ。そして突然消えてしまったサンクレッドはどこへ行ってしまったんでしょう。今回はその続きからです。

 ウルティマ・トゥーレについたのは良いですがどういう土地なのかさっぱりなので調査を行うことに。周辺を探索しているとドラゴン族が徘徊しています。なんでこんなところにドラゴン族?と思いつつ会話シーンを見ていると、どうやらエスティニアン以外は周囲のドラゴン族に気が付いていない模様。エスティニアンによると気配が限りなく薄いらしいです。このドラゴン族は一体何者なんだろう?またメーティオンが登場し、サンクレッドの身体は消えてしまったと告げてきました。しかし彼はまだ生きているらしく、彼がみんなを護ると願っているから酸素や台地が形成されているみたい。どうにかしてサンクレッドを助けないと!

周りのドラゴン族はみんなに見えてないみたい。

 さらに調査を進めると今度はエスティニアン以外も目視できるドラゴン族が。このドラゴン族は敵ではないようです。話もできるみたいので聞いて回ることに。この聞き込みでわかったのは、この地はドラゴン族の星を再現したものであること、そして彼らは生きるのを諦め絶望しているということ。この絶望しているということが原因で先に進めないようになっているみたい。ここでエスティニアンがドラゴン族に活をいれました。このシーン、滅茶苦茶格好良かったなぁ。エスティニアンがドラゴン族と共に消えると先へと続く道が。彼の行動を無駄にしないように頑張らねば。

エスティニアンの行動を無駄にしないためにも先へ進まねば。

 先に進むとコフ=コーグという謎の生命体に遭遇。彼らはイーア族という種族らしく肉体やら音声やらを捨てた種族らしいです。彼らの知識はすさまじく発達しているようで、宇宙の謎を全て解明したとのこと。その結果終わりを望むだけの存在になってしまったらしいです。これに異を唱えたのがヤ・シュトラ。そしてウリエンジェもそれに続き、2人のおかげで先に進めるようになりました。消える直前、ヤ・シュトラがハイデリンから託されたアゼムのクリスタルを使えばサンクレッドや自分たちを復活させられると伝えてきましたが、それは最後まで取っておかないとですね。

イーアの説得にはヤ・シュトラとウリエンジェが。必ず目的地にたどり着くからね。

 そして再びメーティオン登場。彼女は空中に浮いている死した太陽と名付けられた場所にいるらしい。あそこが最終目的地ですね。どうにかしてそこまでの道のりを進めるようにしなければ。

上空に浮かぶ星にメーティオンはいるようです。