脳内随想録

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FF14プレイ日記 #195「いきなりSF感マシマシ」

 前回はウルティマ・トゥーレ最奥を目指して先に進むため、暁メンバーの数人が命を懸けて道を切り開いてくれたところを振り返りました。だんだんとメンバーが少なくなって非常に寂しいのですが、これから先に進むということはさらにメンバーが少なくなっていくということ......最終盤に結構きつい内容が待っていたなぁ。さて、今回はその続きです。

 イーアのエリアから先に進むといきなりSFチックなエリアが出現。このエリアにはロボットが生活しているようです。吹き出しもこれまでのものとは変わっているのが芸が細かいなぁ。話を聞いていくとこの地はオメガの故郷であり、またこの地のロボットがドラゴン族の故郷を襲ったのだということが判明。つながりがあるのですね。

今度はSF感マシマシのエリアに。

オメガに関してはまだレイドやってないから良くわからないんだよなぁ。

 エリアの奥には通称マスターと呼ばれているすべてを束ねる存在が。彼に話を聞いてみたところ、マスターに今後の計画を伝えるユニットが連絡を送ってこないとのこと。その理由に関してマスターは知らないため、我々が該当ユニットを探すことに。該当ユニットはすぐに見つかって話を聞くと、やはりこの世界に絶望している様子。強さを求めた結果今の姿になったらしいですが、最終的にそれが間違いだと気づいたら、確かに絶望しそうな気はするなぁ。

マスターに計画を送るユニットが怪しいらしい。

自分たちの力を強め過ぎた結果、生きる意味を失ってしまったようです。

 この問題を解決したのはラハ。本当にお別れの言葉みたいなことを言われて軽く泣きそうになりました。絶対に助けるから、それまで待ててね。

絶対に助け出すから待ってて!

 ラハの行動で先に進むことに成功。さてそろそろ最奥が近くなってきましたが、次はどんな惑星の終末が再現されているのでしょう。

最奥手前のエリアにようやく到着です。