脳内随想録

アニメ・ゲーム・音楽関連の話題が中心の雑記ブログです。

FF14プレイ日記 #193「ウルティマ・トゥーレへ」

 前回はアイティオン星晶鏡とハイデリン討滅戦を振り返りました。アイティオン星晶鏡では懐かしい敵が再登場したりしてテンションが上がり、ハイデリン討滅戦では戦闘終了後のムービーで号泣しととにかく印象に残った回でした。キャプチャ画像の量が多かったなぁw今回はその続き、方舟に乗ってメーティオンを追いかけるところを振り返ります。

 行動する前に作戦会議。メーティオンがいる場所は宇宙の果てにあるウルティマ・トゥーレと名付けられた場所らしいです。そこへ方舟を利用して向かいます。最後の決戦がついに始まりますね。

最終決戦の地ウルティマ・トゥーレへ!

 旅立つ前にみんなとゆったりすることに。大人組はラストスタンドで食事。新生編の頃は個々がバラバラに活動していたイメージが強いですが、今は一致団結していてみんなの考えだったりが冒険の中で変わっていったんだなぁとしみじみと感じてしまいました。そしてこの戦いが終わったら暁の血盟はどうなってしまうんだろう。蛮神問題も解決していますし、暁としての役割はもうなくなっているんですよねぇ。

大人組もだいぶ変わったなぁという印象です。

 お次はエスティニアンとアルフィノ。どうやらルヴェユール邸に招かれていたようです。エスティニアンの性格的にきつそうだと思いましたが、案の定しんどかったらしくて笑ってしまいましたwというかエスティニアンの私服というのが珍しすぎてそれすら違和感に感じてしまいますw最後のお互いに感謝を述べるシーンは蒼天の内容を思い出してグッときました。この二人の信頼関係はやっぱり良いなぁ。

やっぱりこの二人はお互い信頼しあっていて良いですねぇ。

 ラハとアリゼーのキャプチャは何故か取り忘れていました......二人が寝ているシーンに出くわして最後に起きたアリゼーに怒られるという面白いシーンだったのになぁw張り詰めていた空気が和んだ良いイベントでした。

 そして旅立ち。方舟はシドらの協力もあって無事完成。名前を「魔導船ラグナロク」と改めていざ乗船。エネルギーとしては蛮神を利用するとのこと。それは大丈夫なのかしらと思ったのですが、どうやらアシエンが流布した召喚方法は改変されたものだったらしく、本来の形で召喚を行えばテンパード化も起きないとのこと。全てはアシエンのせいだったのね......

必ず帰ってくるぞ!

やっぱりシドらの技術力は凄いですね。

方舟はラグナロクという名前に変更されました。

本来の神降ろしはテンパード化なんてしなかったのか......

 またブローウィダさんから小型転送装置を貰いました。ボタンを押すとラグナロク内に強制的に転送することができるみたい。こんなの貰うってことは、どこかでピンチになる瞬間があるってことなんじゃ......旅立つ前に不安要素が増えたぞ......

この装置はできる限り使いたくないですね。

 そしてついに発進のとき。掛け声を自分で言うかアルフィノに言ってもらうかの選択肢がありましたが、ここはアルフィノで!なんかSFとか戦隊ものみたいなシーンが挿入されて笑ってしまいましたw

演出に笑ってしまいましたw

 出航後、召喚された蛮神が動力部に入るのですが、このシーンって旧FF14のムービーでありましたよね?私は新生後からのプレイヤーですけど、以前ムービーだけ見たのです。これ旧FF14から遊んでいるプレイヤーは興奮したんだろうなぁ。

昔らかのプレイヤーはより興奮しそう。

 その後快適な宇宙の旅を堪能......することはできず、メーティオンに目を付けられて襲われてしまいました。全員呼吸ができなくなるというチートみたいな使うのは流石に卑怯じゃないですかねぇ。最後にサンクレッドが攻撃を試みようとしていましたが見終わる前に気絶。目を覚ますとサンクレッドだけがいません。外に出てみると目的地ウルティマ・トゥーレに到着していました。しかし宇宙空間のはずなのになんで呼吸できるんだろう?この辺りも先に進めればわかるのかしら。

メーティオンに襲われたと思いきや何故か目的地に到着。でもサンクレッドはどこへ?