脳内随想録

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FF14プレイ日記 #171「ラヴィリンソスにテンションが上がる」

 前回はデミールの遺烈郷でニッダーナに会いました。彼女達が作っているエーテル放射を防ぐ護符は非常に強力なアイテムでしたが、それをファダニエルが妨害してきました。ニッダーナも終末の塔に捕らわれてしまいました。早く助けたいですが、まずは状況整理からですね。今回はその続きを振り返ろうと思います。

 遺烈郷で話をしているとヴァルシャンからラザハンの太守と話をして欲しいと伝言を受けました。早速ラザハンへ。凄く東洋チックな都で良いですねぇ。ただマップがちょっと複雑だったり、漆黒編のユールモア同様、一部エーテライトが使用できなかったりしました。近場のエーテライトからそこそこ距離があるので、早くテレポで飛べるようにしたいんだけどなぁ。

太守と話すためラザハンへ。

 奥の宮殿にて太守アヒワーンさんに会いました。しかしエスティニアンが本当の太守がいるというのです。うん?と思っていると緞帳が上がり、その先にドラゴン族が!彼の名前はヴリトラ。七大天竜の一匹ですね。まさかラザハンの太守をしているとは。しかも人の言葉でしゃべってくれるじゃないですか。ドラゴン族って人の言葉も話せたのか......我々を連れて来てくれたヴァルシャンもヴリトラの片目を人形に入れて動かしているようです。本当に竜の目ってすごい力を持っているのですね。前回のラストから驚きの展開が続きましたが、ここでサベネア島での活動は一旦終了。オールドシャーレアンに帰って、今度はクルルさんのクエストを受注していきます。

太守はアヒワーンさんだと思ったら......

真の太守はヴリトラでした。びっくりした。

ヴァルシャンは竜の目で動く人形だったみたいです。

 サベネア島では戦闘がそこそこありましたが、打って変わってオールドシャーレアンでは調べものが殆ど。図書館に行って情報を集めたりしました。私の性格的にはこっちの方が向いていそうwある程度調査が終わると、アリゼーがラヴィリンソスという場所に多くの荷物が運ばれていることに気が付きます。そこに何かあるのかもということで早速行ってみたのですが、何だこのテンションの上がる空間は!地下のはずなのに人工的な太陽があって昼夜や天候が作られているし、何より滅茶苦茶広い!シャーレアンの人たち、こんなすごい施設も作ってたのか。知識量半端ないです。次回からはこのラヴィリンソスの調査を開始します。

オールドシャーレアンでの活動開始!

ラヴィリンソス凄すぎ!テンション上がっちまうよ!