脳内随想録

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FF14プレイ日記 #182「月の役割」

 前回は月へ行きゾディアークを討滅させたところまで進めました。かなり前から物語に登場していたゾディアークをついに討滅させることに成功。しかしその結果、終末が再来してしまうという結果に。今回はゾディアーク討滅後の月でのイベントを振り返ろうと思います。

 月の監視者から終末並びに月についての話を聞くことに。やはりゾディアークが終末の再来を防いでいたようです。倒しても駄目、倒さなくても駄目とは何という板挟み。さらに月の監視者に話を聞くと、どうやらこの月はハイデリンが作り出した生命を星から運び出す船の役割を持っているようです。ここで私の中でつながりが見えました。オールドシャーレアンの地下に建造されているラヴィリンソス。そこには最近いろいろな物資が運び込まれていました。もしかすると、その運び込まれた物資は月へ人を移送させた後に使用する食料だったりするのではないかということです。まだ確証はないですが、心の奥にこの仮説を立てて進めていきました。

月の役割が明らかに。そして何かつながりが見えてきた気がします。

 さてお次は月にいるハイデリンの協力者にあうことに。移動には前回登場した犬、名前はアルゴスというみたいです、に乗せてもらいます。奥地にある建物に入ると、中には兎のような見た目をした生物が。彼らはレポリットというみたいです。まずは代表であるリヴィングウェイと話をしました。月の監視者が話していた通り、月には跳躍航行が可能な装置が内蔵されているとのこと。だんだんSFチックな話になってきましたね。また仕事ぶりも見学。しかしこれがなかなかに地上の人々とは違う行動をしていて......この仕事見学はまた次回。

前回登場した犬みたいな生物はアルゴスという名前みたいです。

レポリット登場!

SFチックな展開になってきましたね。