脳内随想録

アニメ・ゲーム・音楽関連の話題が中心の雑記ブログです。

FF14プレイ日記 #172「謎の花を発見」

 前回はサベネア島での活動が一旦終了。ラザハンの太守がまさかドラゴン族だったとは驚きでした。その後はオールドシャーレアンに帰って、今度はそちらの調査を開始。その中でラヴィリンソスという場所に行ったのですが、その作りで大興奮。今回はそんなラヴィリンソスでの調査を振り返ろうと思います。

 ラヴィリンソスではグリーナーと呼ばれる作業者達は忙しそうに仕事をしています。我々も仕事を手伝いつつ情報収集。何やら最近いろいろな物資がこのラヴィリンソスに運び込まれているらしいという情報は入手できましたが、その目的はわからず。仕方ないので下層にあるアルケイオン保管院という場所に行くことに。しかし議会の人が我々の行動を見ていたらしく、下層へ降りるエレベータはもちろん、施設への立ち入りを禁じられることに。そんなことされたら絶対に何か隠しているし、気になっちゃうじゃないですか!

絶対に何か隠しているじゃないですか。

 というわけで、エレベータを使わないルートで下層に降りることに。洞窟を使うルートで、道中敵が出現しますがさっくり倒して先へ。洞窟を抜けた先は農場。ここに珍しい花が咲いていました。どうやらこの花、周囲の人の気分で色が変わるらしいです。どういう原理なんだろう?またクルルさんが何やら意味深な発言をしました。どういう意味だろう?謎ばかりだ。

珍しい花を発見。

クルルさんのこの発言は一体?

 下層に降りることには成功しましたが、アルケイオン保管院に入ることは不可能。どうしようかと思っていると、上層で作業を手伝って知り合ったエレンヴィルが保管院から出てくる場面を目撃。彼の後をこっそり追跡して何が行われているのか情報収集をすることに。ただそのまま尾行するのだとすぐにばれてしまうので、ヤ・シュトラの魔法でカエルに変身してアルフィノ、アリゼーと共にエレンヴィルを尾行します。ここで面白かったのはアルフィノ達に話しかけられるのですが、返事が全部ケロになっていることw同じカエルなんだから人の言葉に翻訳されても良い気がするのにw結局言葉は通じないので身振り手振りで意思疎通を取っていましたw

言葉を翻訳する機能も付けてくれたら良かったのにw

 そんな頑張りもあって情報は入手することができました。やはり議会の人々は来るべき終末に向けて準備を行っているようです。そのため最近ラヴィリンソスにいろいろな物資が運ばれているみたい。ただ準備したアイテムをどう使用するのかといった核心部分はわかりませんでした。う~む......気になりますね。情報を入手したし帰ろうかと思ったらエレンヴィルに話しかけられました。どうやらカエルの動きらしくないという点から変装がばれてしまったようです。でもお咎めはなし。ありがたい。

動物を良く観察しているエレンヴィルには変装がばれていました。

 情報収集も終わったし地上へ帰ることに。その道中、クルルさん経由でハイデリンと話ができました。彼女からは先ほど見つけた珍しい花を持って進めと。もっと明確に言って欲しいですが、ハイデリンの力もかなり弱まっているみたいなのでしょうがないのかなぁ。

ハイデリンは先ほど見つけた花が重要だと言いました。どう使えば良いんだろう?

 ハイデリンとの会話後、地上に戻ろうとしたのですがフルシュノ達に囲まれて査問会議に召喚されることに。オールドシャーレアンでの活動が禁じられそうな雰囲気に一瞬なりましたが、魔法大学の学長の一言でシャーレアン本国での活動は許可されましたが、目立った活動はできなくなってしまいました。エオルゼアに強制送還されなくて本当に助かりました。

査問会議ではクルルさんが珍しくフードを取っていました。ポニーテールなんですね。