脳内随想録

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FF14プレイ日記 #185「重たすぎる内容」

 前回はヴァナスパティの攻略を行いました。とてつもない惨状と化していて、先に進めるのが嫌な状態に。まさかこんなに早く終末が再来するとは思いませんでしたし、人が獣に変化してしまうというのもまた......今回はID後のサベネア島での活動を振り返ります。

 一時の落ち着きを取り戻したラザハン内部で偽神獣の情報を集めることに。調査を進めると、偽神獣が現れたのは空が赤く燃える前だということが判明。つまり空が赤く燃え始めたから人が獣に変化し始めたのではなく、人が獣に変化し始めた後に空が赤く燃え始めたようです。う~ん......てっきり前者だと思っていたので、この事実は意外。しかし、これを踏まえてどう調査すべきなんだろう。

燃える空と獣化は獣化が先だったようです。

 ひとまず調査は終了にして都内部のお手伝い。ここでまたもや荷物運び。今回は滅茶苦茶デカい箱を持ち運ぶことに。しかしデカい箱の持ち方が脳筋過ぎるんですがwこんなキャラに育てたわけじゃないんだけどなぁw

なんでそんな持ち方なんだw

 荷物を運び終わった後、ラハから重要な仮説が。獣になる条件は恐怖や絶望を感じることなのではないかと。確かに先ほど集めた情報でも偽神獣化した人物は直前に絶望を感じていたらしいですし、ヴァナスパティで目の前で獣に変化した人々も恐怖や絶望を感じているような演出がされていました。これは正解っぽいですね。

負の感情をトリガーに獣化が起こるのは正解っぽいですね。

 さて都内の仕事は終わったので、今度は都の近くにあるパーラカの里の人々を救助することに。里の人々を救助した後は近場で取り残された人を探し出し救助することに。ここも非常に重たい。簡単に人が死んでいくのが見ていて非常に辛かったです。そんな中でも屈せずに立ち向かう暁のメンバーが希望に見えるのが本当に格好良いなと感じました。

この辺りの話はあまりに重たくて、見ていてしんどかった印象があります。

 救助の後ニッダーナと合流。そこでニッダーナがアーカーシャが何者かによって動かされて獣化してしまっているのではないかとの仮説が。アーカーシャはまだ人知の及ばぬ存在。それを操れる存在......一体誰なんだろう。

アーカーシャを操れる存在なんているのかしら。

 ニッダーナとの会話後、ラザハンにてロールクエストが開放されました。漆黒編に引き続き暁月編でもロールクエストがあるのですね。やはり最後の方はロールクエストクリアが必須になったりするのかしら?今回はメインクエスト優先で進めて、必要になったらこちらに手を付けるという方針でいこうと思います。

ロールクエストが解禁されました。

 その後、さらなる情報を入手するため、ラハが提案したエリディブスに話を聞くという策を取ることに。久々の第一世界。エリディブス経由で何か情報が得られれば良いのですが......

第一世界へ行き、エリディブスから情報を入手することに。