脳内随想録

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FF14プレイ日記 #174「アーカーシャ」

 前回はゾットの塔を攻略しました。予想通りメーガス三姉妹が第三ボスとして登場。その攻撃が私は非常に苦手で大苦戦。死闘の末、ようやくクリアできたのでした。ソロでやっているので何度も死んだときは心が折れかけましたw今回はゾットの塔攻略直後のクエストからスタートです。

 ゾットの塔を消滅させて人々を解放できたので、それらをラザハン太守であるヴリトラに伝えに行くことに。そこでミドガルズオルムがこの星は「最後に残った希望」と言われていたり、先へ進むのなら必ず護り抜けとの言葉を貰いました。あのミドガルズオルムがそこまで言うのだから、この星は守り抜かねばなりませんね。それと護り抜くという言葉、これまでの冒険で護り抜けなかった人たちもいましたが、今回こそは必ず護り抜いて見せましょう!

最近ミドガルズオルムが登場していませんが、彼は今どうしているのかなぁ。

今回は絶対に誰も失わせない!

 ヴリトラとの会話後にラザハン内で護符が量産されていて、いくつかをエオルゼアに持って帰れるとのことだったので早速貰いに行くことに。そこでニッダーナと再会。彼女は塔に捕らわれてからの時間が短かったですし、回復が早かったようです。彼女に護符が大量生産され始めたことを伝えると感激している様子。私もこのシーンは泣いてしまったなぁ。本当にニッダーナ達、錬金術師には感謝の言葉しかないです。

このシーンは泣いてしまいました。

 それとラヴィリンソスで入手した花の色が変化しました。それをニッダーナに見せると、アーカーシャの力が働いたのではないかと教えてもらいました。このアーカーシャはエーテルとは異なる力のようで、自分の意思で操れるものではなく、想いによって動かすことができるらしいです。この花の謎がちょっとだけ解明された気がしますね。

アーカーシャに反応する花。ちょっとだけ謎が解明されました。

 その後はみんなと休息。この食事シーンでのラハが可愛くて良かったw張り詰めた空気感は未だ拭い去れませんが、こういう休息も必要ですよね。明日からまた頑張ろう。

しっかり休息を取って、明日からの戦いに備えます。