脳内随想録

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FF14プレイ日記 #149「グルグ火山に向かう方法」

 前回はユールモアに突撃。ランジート将軍とも決着をつけてヴァウスリーを追い詰めましたが逃がしてしまいました。その後、空中に浮遊するグルグ火山が出現。どうやらヴァウスリーはそこに逃げたようですが、そこに行く方法が今のところありません。とりあえず麓に近づけるように昇降機を直したところまで振り返りました。今回は巨大タロースの作成部分を書いていこうと思います。

 昇降機で丘の上に登ったところでアリゼーが人影を遠くで発見。その方向を探してみるとアミティーという村を発見。どうやら先ほど見かけた人はここに住んでいるようです。一旦情報共有のため昇降機前へ。そのでの話し合いで巨大タロースを作成して浮遊している火山に取り付き、そこを登って火山へ向かうという作戦を立てることに。理論上は可能なようですが、チャイ・ヌズさんは自信がない様子。ここで謎の会話イベント発生wチャイ・ヌズに自信をつける選択肢を選ぶのですが、これがなかなかに難しい。一見良さそうな選択肢もマイナスに解釈されたりするんですよね。何とか突破出来たので良かったです。

チャイ・ヌズさんとの会話イベントは面白かったですw

 巨大タロース作成を実行するにあたって必要になるのは心核。これを集めるための方法をアミティーに住む住人に聞いてみることに。すると懐かしのトリストルと再会。最初の頃にユールモアから追放された画家ですね。昇降機を使わずにどうやって丘の上に来たんだろうと思っていると、どうもドワーフ族だけが知っている秘密の抜け道があるそう。そしてそのドワーフ族が心核になりうる鉱石を知っているかもとのことなので、早速彼らの村であるトメラ村へ向かいます。

 トメラ村ではまず認められるために吹き矢のミニゲームが。時間制限があるときつそうですが、そういうものはなかったので楽々クリア。村人であるコルットの指示に従ってドヴェルグの煙突という洞窟へ。そこはコルット達トルー一家と対峙しているコグー一家の縄張りのようなので堂々と採掘はできない。ということで、水晶公の力を借ります。まず水晶公にバニッシュをかけてもらい透明化。そして以前リーンをユールモアに軍から救出した際に使用した眠り粉で作業員達を眠らせていきます。ある程度眠らせたところで採掘を行い無事完了。脱出の際にコグー一家のグラッグに見つかりますが、眠らせて何とか対処。今後が怖いですが、気にしちゃいけないw

洞窟までの移動の際にかなりの戦闘を行うのですが、これが結構しんどかったですね。

 入手した心核をチャイ・ヌズさんに渡しに行きました。これで概ね準備は完了。あとはタロースが出来上がるのを待つだけです。もうちょっとでヴァウスリーの元へ向かうことができそうですね。

もうちょっとでヴァウスリーに元へ向かえそうです。

 最後にいつもの風脈集め。丘の上の敵配置がかなりいやらしく、敵と敵の間隔が短いので割と移動が大変。早く飛べるようになりたいなぁ。

敵配置がいやらしすぎる......