脳内随想録

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FF14プレイ日記 #158「ミニゲーム的なギミックはちょくちょく欲しい」

 前回は失踪したチャイ・ヌズさんを探したり、エスティニアンを操作して魔導城から脱出したりした際を振り返りました。第一世界もまだまだいろいろと大変なことが多いですが、少しずつ良い環境が生まれ始めている、そんな印象を受けました。一方で原初世界は混沌さが増していますね。早くみんなの魂を原初世界に持ち帰らねば。今回はパッチ5.2に入った際の出来事を振り返ろうと思います。

 まずは原初世界でラウバーンと状況共有。そこにはガイウスの姿も。前回エスティニアンを操作して戦ったガレマール帝国の新型兵器ですが、どうやらあれは予想通りアルテマウェポンの後継機だったようです。確かアルテマウェポンはアラグ帝国が作った兵器だったはず。良くその後継機を作れたなぁ。やはり蛮神を捕らえて力にすることができるのでしょうか。あんなのが量産された日にはえらいことになりそう。

ガレマール帝国の技術力もかなり高水準に達しているようです。

 続いて第一世界。魂を持ち出す方法としてソウル・サイフォンというアイテムを使用することに決定。しかし問題があって魂の他に記憶も定着させないといけないとのこと。この問題は水晶公がどうにかしてくれるとのことなので、しばらく待つことにします。

ソウル・サイフォンに関しては水晶公に任せることに。

 その間にラケティカ大森林でミニゲーム的なクエストを。神殿の調査を行うのですが、そこで発生したイベント謎解きや神経衰弱といったミニゲームで、いつもと違う雰囲気を味わえて面白かったです。というかラケティカ大森林の遺跡調査は、こういう謎解き系のイベント多いですね。前回はフクロウの像を運ぶミニゲームだった気がします。紅蓮編のバルダム覇道とかもミニゲーム感あるボスがいましたし、ああいう変わったタイプのギミックもたまには遊びたいですね。

こういうミニゲーム的なギミックは面白くて好きです。

 さて前回最後に登場したアルバートの見た目をした人物ですが、正体はアシエン・エリディブスでした。彼は各地で英雄の話を行って、人々を冒険者に駆り立てるという謎の行動を取っていますが、真相は不明です。彼の行動の真意を探るため、一行はアーモロートのさらに奥を目指すことに。

ハシビロコウと戯れるリーンが可愛かったですw

水上歩行術を使用して泳ごうとしないウリエンジェには笑ってしまいましたw