FF14プレイ日記 #78「ヒュドルスと戦闘」

　前回はフライングマウント解放を行いました。今回も行おうと思っていたのですが、ストーリーが気になりすぎるので魔大陸アジス・ラーの調査を再開しようと思います。

　エーテライト付近で見つけた誘導システムという謎の球体型機械の指示に従って教皇達がいるであろう場所へ向かうことに。その道中、謎の機械を発見。どうやらワープ装置みたいです。アラグ人って技術力凄すぎないですか。どういう原理で動いているんだ、これ......何度かワープした先で別クエストを受注。これまでの探索で何体か見てきましたが、どうもこの地ではキメラが研究されていた様子。それが逃げ出して繁殖した感じですね。そのキメラを討伐するという内容でした。敵自体は問題ないのですが、敵と敵との配置間隔が狭いので、すぐに敵の索敵範囲に入っててんやわんや。流石にラストダンジョンという感じがしますね。

道中に謎のワープ装置が。謎技術ですね。

キメラの研究がここではされていたようです。

　さらに探索を続けると帝国とかち合うことに。そこにはヒュドルスも登場。そのまま戦闘となります。かなりの帝国軍が押し寄せてきたのに加えて、爆弾も設置される始末。この爆弾、どこかのダンジョンにもギミックとして配置されていて一撃死したトラウマアイテムなのです。だから登場した瞬間に攻撃を与えて遠くへ投げ飛ばしておきました。途中ヒュドルスの体力が減らなくなってからも戦闘が数分続いたのですが、何か勝利条件があったのかなぁ。時間経過とか？まあその後は湧いてくる敵を狩りつつ勝利。ヒュドルスは途中で離脱したので、また近いうちに戦うんだろうなぁと。

ヒュドルスと戦闘することに。取り逃がしたのでまた近いうちに再戦しそうです。

　これでアジス・ラーの最奥付近まで来ることができました。あとはもう少し進めば目的地のようです。そろそろ蒼天編パッチ3.0の終わりも近いですね。