前回までのあらすじ
引き続き王都サブストーリー消化回を見ています。前回はボオス関連のストーリを見ていきました。ボオスの思いはわかりましたが、彼はちょっと考えすぎだと思うんですよね。もっと気楽にしても良いような気がするんですが、性格が許さないんでしょうね。今回はその続きからとなります。
サブストーリー
森の中で素材採取をしているライザ。周りにある薬草を見てボオスに傷薬を作ることを思いつきます。確か剣の稽古で手が傷だらけだったはずですよね。良いアイディアだと思います。ボオスも喜んでくれるでしょう。またライザは薬を手渡す際に自身の思いを伝えることにしたようです。ライザの言葉を聞いてボオスの考えが変わってくれると良いのですが.......
早速アトリエに帰って薬を調合。薬草関係はかなり手元にあったので、すぐに作れました。いつもこうだとサブストーリーもサクサク進むのになぁ......採取と錬金術を全然行っていない私が悪いのですが。
作った薬をボオスに渡すライザ。以前栄養剤を渡したときは最初断られた気がするのですが、今回は素直に受け取ってくれました。しかも褒めてくれるなんて。ライザはボオスに劣等感を抱く必要なんてないと伝えます。そしてライザたちと一緒に冒険したいという気持ちに正直になってと言いました。私もボオスにそれを1番伝えたかったんだよ。代弁してくれてありがとう、ライザ。ライザの言葉を受けて、ボオスは自分自身を見つめ直すことができるのでしょうか。続きが気になりますね。