ライザのアトリエ2 プレイ日記#52「王都サブストーリー消化回 Part.24」

前回までのあらすじ

　前回前々回と王都サブストーリー消化回をお届け致しました。いろいろなストーリがありましたが、前回のパティイベントはかなりの面白さ。早く先を見たいのですが、アイテムが作成できないので続きが見れません。スキルツリーを早く開放しないとなぁ。

　さて今回も引き続きサブサブストーリーとなります。今回はボオスイベントとフィーのお見舞いイベントその1といった内容です。お見舞いイベントはかなりのパターンがあるので、何回かに分けての形を取りたいと思います。

サブサブストーリー

　森の中を探索しているとフィーが何かを発見。ついて行ってみるとボオスが剣の練習をしていました。レント曰く、王都に来てからほぼ毎日剣を振っていたとのこと。流石ボオスといった感じですね。これと決めたら最後まで確実にやり通す感じ。そういうところが彼の長所だなと思います。剣の稽古は異界に住むキロ似合いに行くためだと予想されますが、レントはそれ以上の何かがあるのではと感じているようです。その理由は何なんだろう？

3年間ほぼ毎日練習しているとか凄い努力。

キロに会う以外に何か理由があるのでしょうか。

　別日に学園区でボオスにあったので、昨日のことを誤るライザ。その際、ボオスに何故そこまで剣の練習をするのか聞いてみると、やはりキロに会いに行くためだと返事をもらいました。何か引っかかるところはありますが、あまり踏み込んで聞くのも失礼なので引き上げることにしました。う～ん......本心を聞けるときは来るのかなぁ。

その努力する力を分けて欲しいです。

本心を聞くことはできるのでしょうか。

　さてお次はフィーのお見舞いイベント。フィーの元気がなくなってから立て続けにお見舞いイベントが発生しました。今回はクラウディアとレントのイベントとなります。

　クラウディアが来た際のフィーは安定のクラウディアに抱えられている状態。本当にクラウディアとのイベントでは抱えられている状態が多いですね。フィーにとってかなり安心できる場所のひとつなのかもしれません。

クラウディアの腕の中は落ち着くんでしょうね。

　お次はレント。クラウディアと違ってこちらは男らしい励まし方です。レントもフィーを知ってからまだ時間が浅いですが、他のメンバー同様、かなり心配している様子。レントは優しい性格なので、元気がないフィーを見てどうにかしてやろうという気持ちが強く湧いたのかもしれませんね。早くフィーを元気にするためにも、遺跡の調査を頑張らないといけませんね。

がさつながらもちゃんとフィーのことを心配してくれるレント。優しいなぁ。