いろいろとやる気が起きなくて停滞していたライザ2のプレイ日記ですが、本日からまた定期的に更新を再開しようと思います。書いていれば自然とやる気も出てくるだろうという感じです。頑張らないとですね。
ストーリー編
前回は初めての遺跡探索を行いました。その結果、古式秘具らしきアイテムや謎の壁画などを発見しました。しかしそれらは未だ謎のまま。どのように物語に関わってくるのでしょうか。
さて遺跡探索後に家賃について確認していなかったことを思い出したライザ。早速パティの父親であるヴォルカーさんの元へ。そこで判明したのは家賃は月3500コールということ。ゲーム的には割と簡単に稼げそうな感じがしますが、物語中ではかなり厳しい額のようです。どうしようか迷っているとヴォルカーさんが家賃を無償にできる条件を提示してきます。2つあるようですが、まずは錬金術師としての力を見せて欲しいとのこと。材料を集めて早速作成しましょう。
早速材料を集めにまだ行ったことのない採取地へ。今回向かったのはシルム湿原とヴィントミューレ渓谷。ヴィントミューレ渓谷を探索していると最奥に遺跡の入り口らしき場所を発見。しかし鍵がなくては入れないようです。まだ鍵を持っていないのでひとまず帰ることに。
目的の素材は集まったので早速ヴォルカーさんから依頼されたものを調合。完成したアイテムをヴォルカーさんに渡すとその質の良さに驚かれました。無事に最初の条件は達成できたようです。次なる条件は街の人々を助けるというもの。これはカフェに設置されている掲示板に掲載された依頼をこなして欲しいというもののようです。
学園区に存在するカフェに早速行ってみるとボオスとばったり会いました。彼も掲示板の依頼を受けてお金を稼いでいるようです。2人が話しているとカフェの店員さんであるゼフィーヌさんが登場。彼女からマップを頂きまして、ファストトラベルが使用可能になりました。これは嬉しい。
家賃問題もひとまず解決しそうなので一旦アトリエに帰ることに。すると「虹の宝玉」が突然光だし、中から謎の生物が。ライザはその生物にフィーという名前をつけました。フィーは一体何者なんだろう。
タオにフィーを見せると遺跡との関係があるのではということで、再度探索した遺跡へ向かうことに。遺跡に着くとフィーが光だし、古式秘具も動き始めました。やはり何か遺跡と関わりがあるのでしょう。最奥まで進むと幻が遺跡内に出現。これは過去ここを訪れた人の残滓のようです。この残滓をすべて集めて、整理することが遺跡解明の方法のようです。
一通り残滓を集めきるとフィーが謎のアイテムを見つけます。どうやらこれはヴィントミューレ渓谷最奥に存在した遺跡の鍵のようです。一旦アトリエに帰って準備をしてから向かうことにしましょう。
サブストーリー編
農業区を探索しているとパミラさんに遭遇。彼女も王都に来ていたのですね。目的はプディングを広めるためということ。頑張っていただきたい。
中央区の路地裏で謎の組織に絡まれました。何か怪しい会話をしていましたが、一体何をやっているのでしょうか。今後も登場しそうです。
学園区ではカリナと出会いました。植物について勉強している子のようです。