脳内随想録

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ELDEN RINGプレイ日記#91「強敵に備えて」

 今回はファルム・アズラのストーリー上のボス撃破の難易度を少しでも下げるため、とある遺灰を入手してきます。というか、既に持っているものだと勘違いしていたんですよねw別のデータの記憶が混在していましたw

 今回入手する遺灰は、夜の神域に落ちている写し身の雫の遺灰。遺灰の中でも最強格ですよね。弱体化前は相当強くて愛用していた記憶がありますw弱体化後も強力な遺灰であることは変わらないようなので、今回はこいつを入手しようと思います。

 まずはノクローンの探索。ここはだいぶ前に来ましたが、そのときは英雄のガーゴイル方面にさっさと行ってしまったので最後まで探索できていませんでした。塔に火を灯して角骸の霊場にある角骸に触れるとボスエリアへ。こいつは以前にも登場しましたね。なんでほぼ同じエリアで2体も配置されているのかは不明ですw倒した報酬は祖霊の王の追憶でした。

こいつの正体って一体なんなんだろう?

 その後、夜の神域へ。改めて思いましたが、夜の神域って名前、最高に格好良くないですか?エルデンリングに登場するエリアは名前も風景もどちらも最高だなぁと。DLCもすごく魅力的なマップが広がっていると嬉しいですね。

 夜の神域では、黒い砥石刃、写し身の雫の遺灰、指殺しの刃を入手。黒い砥石刃は武器の派生が増えます。追加される属性ではどれが強いんだろう?毒よりも血の方が強そうなイメージがあるのはダクソ3の影響でしょうか?w目的である写し身の雫の遺灰も無事回収。石剣が必要になるのでそれだけが注意点ですね。最後の指殺しの刃はラニのイベントを進行させるために必要なアイテムですね。ラニに渡すとカーリアの逆さ像を入手。これを使える場所は嫌な思い出がwあそこのNPC強くないですか?今回は倒すのにどれだけ時間かかるかなぁw

お目当ての遺灰を回収!

あのNPC弱体化されてないですかね?w

 というわけで欲しかった遺灰は回収できたので、これで概ね準備はOK。次回はボス戦に突入します!