脳内随想録

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アニメ「美味しんぼ」 第6話感想

 今回は「幻の魚」というタイトルの回。この幻の魚とはサバのこと。山岡曰く、サバの刺身が美味いとのこと。居合わせた海原雄山にもちろん笑われ貶されるわけですが、せめて大原社主や谷村部長は部下である山岡を信頼してあげても良いような......w

 いつものごとくサバを食べさせてやるといって入手に向かう流れ。幻のサバを釣り上げるために毎日海に出るわけですが、その間仕事はどうしたんだw富井副部長がどうにかしていたのかしら?wでも電話で切れてたからやってないかw現実でこんなことをやったら、無断欠勤で思いっきり注意されて給料も支払われないでしょうねw

 その後、栗田が無事に幻のサバを釣り上げることに成功。このサバ、調べてみると本当に存在するらしいです。松輪サバと言うらしく、アニメで言及されていた通り、刺し身で食べられる本当に美味しいサバらしい。う~む......これは食べてみたいなぁ。ただWikiいよると、通常のマサバの10倍くらいの値段が付けられるようで、かなり高級品であることが伺えますね。でもそれほど美味しいと言われると食べたくなってしまうなぁw

 海原雄山は直接負けを認めたわけではないですが、今回は山岡の勝利。天ぷら勝負で負けたから1勝1敗ですね。次の勝負はいつになるのかしら?ちょっと楽しみw

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