脳内随想録

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ELDEN RINGプレイ日記#73「黒き剣の眷属と対決」

 今回は王都外郭から禁域へ向かい、黒き剣の眷属と戦います。まずは王都外郭。ここ、ブログだと画像だけしか載せていないのであっさりしていますが、実際はどうやって行くんだっけ?となって、だいぶ道に迷っていましたw本当にローデイルの詳細マップが欲しいw

だいぶ迷った記憶がありますw

 外郭を抜けた先のエレベーターに乗って塔を下ると、そこは禁域。名前の通り踏み入れてはいけない場所なのでしょうが、誰にとっての禁域なんだろう?褪せ人?ローデイルはこの地に褪せ人が踏み込めないようにしていたのかなぁ。

この名前がつけられた理由は一体......

 先に進む前に再度エレベーターへ。エレベーターで降りていく際、降りられそうな場所があったんですよね。そこへ向かうと官吏の装束と使命の刃が落ちていました。ちょっと意味深な感じですねw

意味深な部屋に意味深なアイテムがw

 別エリアを探索していると塔を発見。近づこうとすると突然暗闇に引き込まれて、ボス「忌み双子」が登場。この暗闇はこのボスの力?どういう原理なんだろう?w複数体との戦闘なので苦戦するかと思ったのですが、そこまで苦戦することなく勝利。報酬は忌み潰しのロロ。何故にこのボスから入手?どういう関連性があるんだろう?

こいつらも謎めいた存在。

 忌み双子の先には東アルターの神授塔が。ここでモーゴットの大ルーンに力を宿しました。モーゴットの大ルーンはHPの最大値を増やすというもの。う~ん......微妙すぎる効果......というか、最序盤に入手できるゴドリックの大ルーンが万能選手すぎるんですよね。DLCではもうちょっと汎用的な大ルーンが追加されると選択肢が増えて良い気がしますねぇ。

う~ん......苦労して入手できる割には微妙な効果。

 禁域の探索へ。道中で黄金の種子を発見。しかしこのエリア、とにかく視界が悪いし、小人みたいな敵は斬撃を放ってきて微妙に痛いし、特大剣は当てにくいしと最悪w探索は後回しにして、さっさと抜けてしまうことに。

特大剣との相性がとにかく悪い敵ばかりw

 エリアの最奥ではボス「黒き剣の眷属」が登場。獣の神殿の前にいる黒いガーゴイルですね。ここにも登場。基本的にはこれまで戦ってきたガーゴイルと似たような動きをしてきます。ガーゴイルの攻撃って素早い上に範囲も広くてダメージもデカいと嫌らしい三拍子が揃っていますよねw今回も例に漏れず苦戦しましたが、どうにか突破。報酬はガーゴイルの黒両刃と黒斧。そういえば、両刃剣ってダクソ2から登場していますが、未だにまともに使った記憶がないんですよねwあの独特なモーションがどうにも使いにくそうな感じがするんだよなぁ......

ガーゴイルとの戦闘がどんどん下手になっている気がw