脳内随想録

アニメ・ゲーム・音楽関連の話題が中心の雑記ブログです。

FF14プレイ日記 #343「エーテルの確保場所」

 前回からパッチ6.4の初見プレイを振り返りつつ日記を書いております。今回はエーテルの確保方法と確保場所について検討していくところからスタートとなります。

 ラザハンにてエーテルの確保についてウリエンジェから話を聞きます。問題点としては大量のエーテルの確保と搬送方法、そしてバブイルの塔を使用しても良いのかというものが挙げられるようです。前者も結構難しそうな問題に感じますが、後者も相当難関。ガレマルドの人々にとってバブイルの塔を使用することは良い思いがしないでしょうから、どうにか説得する必要がありそうですね。

大きな問題は2つ。まずはエーテルとその搬送方法の確保から行います。

 まずはエーテルの確保ができなければ話が始まらないので、そちらから調査開始。ウリエンジェについていきオールド・シャーレアンのクルルさんの元へ。するとエレンヴィルの姿が。どうやらバルデシオン委員会の活動に協力してもらっているようです。しかし、何やら用ができたらしく遠出する羽目になったから、そのことについてクルルさんに連絡しに来ていたみたい。ここでこの話が出るというのはちょっと木になりますね。次のパッチ7.0に繋がりそうな感じがするなぁ。

滅茶苦茶意味深な感じ......

 その後エーテルの確保場所について相談。するとハーム島という島があり、そこではエーテルが湧き出しているから良いのではという話を聞けました。しかし、ハーム島は哲学者議会の管轄地であり、許可を取らないと踏み入ることはできない様子。フルシュノさんに話してみる?またバルデシオン委員会も協力してもらえることに。ありがたい限りです。さらにエーテルを運び出す方法も聞いてみたのですが、こちらは不明。ただ方舟製造に関わった人なら知っているかもとのこと。

ハーム島に行けばエーテルの確保はできそうです。

 みんなが部屋を出た後、クルルさんのみの会話シーンが。ここで本と本の間に挟まる手紙が強調されるシーンが。先程のエレンヴィルの会話と言い、やはり続く7.0のヒント的な内容になっていそうな予感がプンプンします。

このシーンの意味は一体......

 エーテル搬送の装置を求めてラヴィリンソスへ。職員に話を聞くと、エーテルタンクというエーテルを搬送するための容器があるそう。それを作っていたのがククロさんとのことなので、早速彼の元へ。久々にククロさんに合いましたが、滅茶苦茶夏感満載の服着てるじゃないですかw星の危機という問題が解決できたから、休暇中なのかしら?wエーテルタンクを使用できないかと話してみると快くOKをもらえました。あとはハーム島へ踏み入る許可を得るだけです。

ククロさんからエーテルタンク使用の許可を得ました!

 するとフルシュノさんとモンティシェーニュさんが登場。話を聞くと、ハーム島へ踏み入る許可が出たとのこと。条件として魔物を倒して欲しいとのことなのですが、そんなことで良いのならどんどんやりますよ!この会話に対してゼロが対価が見合わないのでは?と疑問を持ちますが、恩があるからという返答を受けて困惑。まだまだゼロの悩みは解決しそうにありませんね。

ハーム島へ行けることに。ゼロの悩みも少しずつ解決に向かっている?

 その後、ハーム島へ向けて出発するため港へ。するとウリエンジェが誰かを待っているようです。誰かなと思っていると、サンクレッド登場!久々ですね!姿の変わったヴァルシャンやゼロの情報も既に知っているようです。流石情報を集めるのが得意なだけありますね。出発前にウリエンジェはゼロにサンクレッドがゼロの悩みを解決する糸口をくれるだろうとアドバイス。はてさて、サンクレッドはゼロにどんな影響を与えてくれるのでしょうか。次回、ハーム島を攻略します!

サンクレッド登場!彼がゼロにどんな影響を与えてくれるのか楽しみです!