脳内随想録

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FF14プレイ日記 #223「バルバリシア登場」

 前回はスカルミリョーネと再戦をしました。スカルミリョーネの圧倒的な回復能力になすすべなしかと思いましたが、ゼロが持つメモリアという能力のお陰で構成逆転。見事スカルミリョーネを封印することができました。こうすることでしか妖異は倒せないようです。これからの戦いにゼロの同行は必須になりそうですね。今回はその続きを書いていこうと思います。

 この世界に死という概念がないのにも関わらず、メモリア以外で倒された妖異が復活しないことに疑問を持つエスティニアン。ゼロによると、復活する前に他の妖異によってエーテルを吸収されてしまうと、復活ができなくなるようです。力のない妖異がこの世界で生き残るには、漁夫を狙っていくとよさそうですねw

弱肉強食の世界がここにも広がっています。

 またゼロに我々の探索に同行してもらえないかと提案。答えは対価を払えばということなので、ここは素直に払いましょう。彼女がいないと敵を倒すことが不可能ですからね。

彼女の力がこの冒険を成功させる鍵です。

 その後、ゼロの拠点へ。ゼロの拠点には力の弱い妖異達が集まって暮らしていました。ゼロが特に彼らに対して何かしてやっているわけではないようですが、妖異たちはゼロをリーダーと考えているような口ぶりでした。信頼されているんだろうなぁ。

こんな拠点があるとは。意外とこうした拠点が各地に点在しているのかな?

 次のクエストを受注するとゴルベーザとゴルベーザ四天王の会話が。どうやら風のモノリスこと、バルバリシアがこちらに攻め込んでくるようです。これはボス戦の予感!

バルバリシアという人物が我々を始末しにくるようです。

 場面は再びゼロの拠点へ。ファルファレルロという妖異がゴルベーザ四天王の手下だという情報を確かめるため、ファルファレルロと共に行動しているチリアットに話を聞いてみることに。話を聞くとどうも様子がおかしい。チリアットの姿はそこになく、何故かチリアットしか知り得ないであろう情報をファルファレルロが知っています。どうやらファルファレルロはチリアットのエーテルを全て食べたようです。チリアットは今置かれている状況に耐えきれず、死を選んだみたいですね。なんだか悲しいなぁ......

重圧に耐えきれずに仲間に自らの命を消してもらうというのは、かなり悲しい......

 話を聞き終わると上空にバルバリシアの領域が。本体だけが乗り込んでくるんじゃなくて、住処ごと乗り込んでくるとは大胆かつ豪快すぎますねwそうこうしているとバルバリシアが登場。長い髪と大剣が特徴的なキャラですね。バルバリシアはここではなく、自身の領域で待っていると告げて去っていきました。準備を整えて彼女を討滅させましょう!

領域ごと登場とはw

彼女がバルバリシアみたいですね。髪の毛が特徴的だなぁ。

次回、バルバリシア討滅戦です!