脳内随想録

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ELDEN RINGプレイ日記#7「霧の森を探索」

 前回はケネスと遭遇。彼の依頼である霧の森の先にある砦を確認してみようと思い行動開始。近場を散策していると霧の濃い森に到着。どうやらここが霧の森みたいですね。地図断片も発見してマップが詳細にわかるようになりました。

リムグレイブ東部のマップが詳細にわかるようになりました。

 森の中を探索していると爪を木で引っ掻いている巨大な熊と遭遇。近場に寄っても攻撃されなかったのでさっさと退散。デカい敵は強いと相場は決まってるんだ!ただしその近場に落ちていた放浪戦士の製法書【4】だけはしれっと回収w

デカい熊は強いので戦わないことに。

 続いては蝋燭のような木にアクセス。すると亡者の亡霊のようなものが出現。彼に着いていくと霧の森の廃墟を見つけることができました。どうやら特定の場所に連れて行ってくれるようです。見つけたらアクセスしておきたいところですね。

目的地につくまで時間がかかるのがやや面倒。

 この廃墟にも巨大熊がいて襲ってきたのですが、無視して地下へ続く道へ。その先には斧のタリスマンが。ソウルシリーズだとタリスマンは信仰スペルを使用するための触媒でしたが、ELDEN RINGはアクセサリー扱い。斧のタリスマンは装備するとタメ攻撃の威力をアップさせてくれるようです。脳筋武器を使用したいので、このタリスマンは相性が良いかもしれないですね。とりあえず今は他に装備できるものもないので、装備させておくことに。

こいつは今回のプレイスタイルにあってるかも?

 更に探索を続けると地面に「商い、やってます...」のメッセージが。近場を探してみると商人を発見。彼から青金のカイトシールドと武具職人の製法書【3】を購入。これでようやく物理カット100%の盾が入手できましたw今まで使用していた盾は物理カット100%じゃなかったので、ガードしてもダメージ受けてたんですよねぇ。これで多少戦闘が楽になりそう。

ようやく物理攻撃を完全に防げますw