脳内随想録

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ELDEN RINGプレイ日記#8「第三マリカ教会へ」

 前回は霧の森を探索しました。今回はそこからちょっと離れた位置を調査することに。ちなみに画像を取り忘れましたが砦の位置は確認しましたが、敵が多かったので一旦スルーしてますwレベル上げたらまた来ようと思いますw

 今回の目的は以前入手した文書に書いてあった第三マリカ教会を目指すことに。道中黄金の種子を入手。回復薬の使用回数を増やせるに越したことはないですからね。可能な限り見つけておきたいです。

種子はどんどん見つけたい!

 マップを見つつ探索を続け、ようやく第三マリカ教会を発見。やはりここもエレの教会同様、朽ち果ててしまっています。聖女?の像の前に聖杯の雫が落ちていました。これは結晶雫の組み合わせによって、様々な効果を付与できるバフアイテムですね。一緒に緋色の結晶雫も入手。これは最大HPの半分を回復するという効果で、回復薬が少ない現状は重宝しそうです。

第三マリカ教会にて聖杯を入手。

 その後初見プレイ時に印象が非常に強かった場所を思い出して、その場所へ。誰のイベントだったかはっきりと覚えていないのですが、第三マリカ教会付近に転送ポイントがあるんですよねぇ。そこにアクセスするとグレイオールの竜塚へワープ。初見時は「ここはどこや!?」とワクワクしたものですw探索する気はないので、獣の神殿の祝福だけ開放してリムグレイブに帰還します。

この転送ポイントだけは覚えていましたw

ここはまた後で探索予定。

 帰還後さらに周囲を探索。そこで戦灰「聖なる刃」を入手。これはエンチャント + 斬撃を飛ばす効果を付与できるみたい。魔法が使えない身としては、戦灰でエンチャントできるのは嬉しいポイント。ただ聖属性がどれほど有効かわからないので、そこだけが不安点かなぁ。アンデット系に有効だとは思いますが、どれだけそこに属する敵が出現するかで有用度が変わりますよね。サブ武器とかに仕込んでおくのが良いのかも?

ソウルシリーズだと聖属性ってあんまり使う機会がない印象が......