脳内随想録

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FF14プレイ日記 #243「鬼神ズルワーン討滅戦に挑戦」

 前回はズルワーン討滅戦開放までに関して書きました。ヒュドルスがまさか最後にあんなに格好良くなるとは思いませんでした。暁月編のメインをクリアしているからこそ、より格好良く感じるのかもなぁと思ったりしました。今回は開放したズルワーン討滅戦に挑戦します。果たしてギミックを避けることはできたのでしょうか。

 ズルワーン討滅戦の序盤はとにかく背面から攻撃を加えるだけ。ほぼ何も考えずにずっと攻撃だけしていましたw

最初のフェーズは滅茶苦茶簡単。

 フィールドが崩れて別フィールドで再戦闘開始。ただこのフェーズも避けやすい攻撃ばかりだったので、あまりギミックを意識せずとも良かったです。

 しかし問題はアフラ・マズダーという全体攻撃後から。この攻撃の後に自身についたデバフと同じ色のサークルに1人は入らないといけないというギミックがあるのですが、最初全くわからず全滅してしまいました......2度目の挑戦ではギミック自体は突破できたのですが、正直どういうギミックかはわかっていませんでしたwヒーラーなんだし、もうちょっと自身に付与されているバフ、デバフ欄をよく見ろって感じですよね。これは今後に生かさねば!

この演出、超格好良いですよねぇ。

 そんなわけで無事討滅完了。流石に三闘神最後というだけあって強かったです。でも演出とか格好良かったし、また挑戦したいなぁ。クリア後に現地でちょこっと会話があって、その後は石の家に移動することに。

全滅してしまいましたが、無事に討滅完了です。

今回の作戦ではヒュドルスの活躍が大きいですよね。

 石の家にてウヌクアルハイ君が何者かが判明。彼はヴォイド、つまり第十三世界の光の戦士だったそうです。今まさにパッチ6.1以降で描かれている内容じゃないですか!もしかして今後のパッチで何か関わってきたりするのかしら?そうなるかはわかりませんが、少なくともこの段階でこのストーリーを遊んでおいて良かったなぁと感じています。

まさかここで現行のシナリオに関わってきそうな内容が見られるとは!

 ウヌクアルハイ君はエリディブスによってこの世界にやって来ることを決意したそう。今にしてみれば、エリディブスの行動も納得がいきますよね。

エリディブスの意図も今になってはわかりますね。

 いろいろありましたが、ウヌクアルハイ君は暁の血盟に加入することに。彼も光の加護を持っていますから、この世界で冒険していればいずれ英雄と呼ばれるようになるのかもしれませんね。最後に、ウリエンジェが素顔が一番いいと発言するのですが、この段階でウリエンジェが言っていい発言ではないですよねw漆黒以降だったらビシッと決まった言葉だったのになぁw

このクルルさんのセリフと表情、滅茶苦茶好きです。

 そんなわけで無事三闘神討滅完了です。次は紅蓮編の討滅クエストを進行しようかなぁ。

最後の最後にウリエンジェ渾身のギャグがw