脳内随想録

アニメ・ゲーム・音楽関連の話題が中心の雑記ブログです。

FF14プレイ日記 #242「最後の三闘神」

 前回は三闘神のうちの2体目、女神ソフィア討滅線に挑戦しました。フィールドが傾くギミックの2択をミスって死んでしまいましたが、初見だしご愛嬌ということでご勘弁をwさて、今回は三闘神最後の蛮神討滅戦を開放しようと思います。どんな敵が待っているのか、楽しみです。

 石の家にてクエストを受注。最後の蛮神は鬼神ズルワーンという名前のようです。魔神、女神と来て、最後は鬼神ですか。三闘神はバラエティ豊富ですねwウヌクアルハイ君と話した後は、いつものようにアジス・ラーへ。

最後の蛮神はズルワーンという名前のようです。

 またまた到着するとともに問題発生。今回は魔科学研究所内に帝国軍が侵入したとのこと。防御壁はどう突破したのかしら?と思っていると、まさかのヒュドルス登場。彼がいうには、防御壁は破壊されていたとのこと。そして破壊したのはもちろんズルワーンのテンパード。ズルワーンもまた拘束が解けかけているようですね。

帝国軍が侵入したようです。

 現在ズルワーン格納箇所にて帝国軍が戦闘を行っているとのこと。そしてヒュドルスは蛮神を目覚めさせぬよう、また帝国軍がテンパード化しないよう、一時的に共闘すべきだと提案してきました。ヤ・シュトラとウリエンジェはそれに反対のようですが、今はそんなことを言っている状況ではないはず。一時的にですが帝国と手を取って、この状況を突破することが最優先です。人数が多いに越したことはないですからね。

帝国と一時的に共闘することに。文句を言っている場合ではありません。

 ズルワーンのもとへ行くと拘束が解けかかっています。急いで4つの装置を破壊しないといけないようです。テンパード化の可能性があるので、装置に近づけるのは光の加護を受けている私とクルルさん、ウヌクアルハイ君しかいません。しかしヒュドルスも身を挺して協力してくれました。瘴気を浴びねばよいといいますが、それは言うは易く行うは難しなのでは?wそれと自信がないウヌクアルハイ君に励ましのような言葉をかけるヒュドルスは格好良かったです。

光の加護を受けているメンバーはいいですが、ヒュドルスは相当無茶をしていますね。

 ウヌクアルハイ君の担当箇所以外の装置は破壊完了。しかしウヌクアルハイ君が装置の破壊に失敗。そこに敵の追い打ちが。そのときにウヌクアルハイ君を助けてくれたのはヒュドルス。しかし拘束が解かれたズルワーンの一撃を防ぎきれず、亡くなってしまいます。敵ながら、今回の作戦における発言とか行動はあまりに格好良すぎますねぇ。彼も暁月編まで行きていたら、もしかしたら敵ではない関係で会えたかもしれないよなぁと考えてしまいました。

ヒュドルスがウヌクアルハイ君をかばってズルワーンの攻撃を受けてしまいました。

 ウリエンジェの案で、一旦体制を整えるため撤退。次回ズルワーン討滅戦に挑戦です。

次回、ズルワーン討滅戦に挑戦です。