脳内随想録

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FF14プレイ日記 #230「万魔殿パンデモニウム:煉獄編2に挑戦」

 前回は煉獄編1に挑戦しました。カーバンクルのプロトタイプは、あんな化け物だったのですねw見た目だけで笑ってしまいましたw

 今回は煉獄編2に挑戦します。ヘファイストスとラハブレアの関係は?謎が少しでも解明されればいいのですが......

 早速ラハブレアにヘファイストスについて聞いてみます。エリクトニオスが言っていた通り、ヘファイストスの顔は、若かりし頃のラハブレアと同じなようです。ラハブレアの回答は負の感情が詰め込まれた自身の半身とのこと。どうやら、以前とある事件で生み出された産物らしいです。それが封印から目覚めて暴れだしたと。誰かが封印を解いたということ?

ヘファイストスはラバブレアの半身?どういう事件でそんなことが起きたんだろう?

 ラハブレアは事態を収束させるため、パンデモニウムを破壊することを決意。しかし、エリクトニオスはそれに反対。まだ中に助けられる人が残っているかもしれないですから、私も早急に破壊するのはよくないと思うなぁ。

破壊するのはちょっと待って欲しい!

 このままだと平行線をたどりそうなので、調停者としての役割を担っているエリディブスに全てを委ねることに。彼の下した決断は、煉獄層以下の攻略を試みてみるというもの。これまで通り下層へ進んでいって、今回の黒幕をとっ捕まえましょう!

調停者としての判断にラハブレアも従うことに。

 出発前にエリクトニオスと会話。彼はヘファイストスの言うアテナの復活が気になっている様子。そもそもエリクトニオスはラハブレアがアテナを殺したと認識しているようですが、それが本当なのかは若干怪しいところ。少なくとも、この時代のラハブレアは、テミスの言う通り、犠牲を払ってでも目的を達成するような人には思えないですよねぇ。もっと考えて行動しているような印象を受けました。真相を知るためにも、ヘファイストスを倒す必要はありそうです。

ヘファイストスの狙いを知るためにも、煉獄層を進むしかないですね。

 いざヘファイストスのもとへ出陣。ラハブレアによると、多くの生物は煉獄層よりも深い場所に移動させられたようです。しかし、我々の進行を阻むため、ヘーゲモネーという獄卒長を配置しているとのこと。もちろんヘファイストスに操られているようですね。これは戦うしかなさそう。

ヘーゲモネーという獄卒長が待ち構えているようです。

 そんなわけで、煉獄編2層攻略開始です。初めにテンションが上がったのは、このステージのBGM!PVで使用されていた曲「Scream」ですね。格好良すぎて、これを聴くためだけに繰り返し遊んでもいいレベル。早くサントラが欲しい!

BGM格好良すぎる!

 さて、戦闘に関してですが、このボスは途中の矢印ギミックが全くわからず、とりあえず味方の背中を追い回し続けましたwでもこの戦法って初見時は割りと王道な気がするんですよねぇ。結果、被弾数も相当抑えられて味方に迷惑もかけにくいですし。クリア後に攻略法を見たのですが、納得。このギミックはわかってしまえば、そこまで対処するのは難しくないですね。

ギミックはわかってしまえば、かなり攻略は簡単な方かも。

 そんなわけで無事ヘーゲモネーを撃破。最後は封印して終了です。第2層も無事突破できました。残りは2層。果たしてどんなボスが待っているのでしょうか。