脳内随想録

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FF14プレイ日記 #231「万魔殿パンデモニウム:煉獄編3に挑戦」

 前回は煉獄編2をクリアしました。ヘーゲモネーのギミックには苦戦しましたが、味方についていく作戦で無事に突破成功です。

 今回は第3層。そろそろPVで登場したあの敵が来るのかなと予想しつつ、クエスト受注です。

 まずはエリクトニオスとラハブレアの会話。ラハブレアはエリクトニオスを嫌っているのか、それとも息子を心配してなのか、エリクトニオスを作戦から外そうとしていますねぇ。この時代のラハブレアに関して、まだそこまで知っているわけではないですが、どちらかというと後者を素直に伝えていないだけな気がするなぁ。あえて嫌われることで、自分の本心を悟られないようにしているように感じました。

ラハブレアの真意は如何に?

 一方のエリクトニオスは、やはりアテナ復活というキーワードが気になっている様子。それに対してラハブレアも反論。これはラハブレアの意見が正しいと思います。どういう方法で復活させるのかは不明ですが、復活させたところで同じ人ではないでしょうからね。

死んだ人の復活なんてできるはずが無いんだよなぁ。

 エリクトニオスも反論しますが、そこで異変が。どうやら何者かがエリクトニオスに直接話しかけているようです。おそらくヘファイストスでしょう。声に従ってエリクトニオスはパンデモニウム内に入ってしまいました。どうやらラハブレアがエリクトニオスを刺激することを予め予測されていたようです。敵はなかなかの策士ですなぁ。落ち着いた段階でラハブレアからアテナに関する真実を聞かないとですね。

敵はこちらの動きを予想していたようですね。

いつか真実を聞かねば。

 パンデモニウムに関する情報も知ることができました。敵がひそんでいるのはパンデモニウムの最下層である地獄層ということらしいです。パッチ6.4で追加されるのはこの階層での物語なんでしょうねぇ。楽しみだ。

地獄編のストーリーも楽しみだなぁ。今度は初週に挑戦するぞ!

 地獄層へ向かう前にいるのは最後の獄卒長、アグディスティス。かなり強力な魔法を有しているとのこと。しかもヘーゲモネーのように見た目はあまり変わっていないということはなく、もう別物に成り代わってしまっているようです。ひどいことをするなぁ。もう封印してももとの状態に戻すことは難しいとのことなので、ここは討滅させることに。すまねぇ......

元の姿には戻せないので討滅させるしかないようです。

 というわけで煉獄編3開始です。戦う相手はアグディスティスの成れの果て、ヘーミテオス。PVで登場していた敵とついに対峙。こいつが強いのなんの。もうとにかく忙しいし、全体攻撃は痛いしとワチャワチャ。クリアはできましたが、正直私は戦犯かましてた感しかなかったですねぇ......練習しないと。

PVで見た敵とようやく対峙!

相当死にましたが、勝利することに成功。

 倒した後はアグディスティスが登場。どうやらヘファイストスに完全に支配されてしまったわけではなかったようです。テミスらをこの場所に呼んだのも彼女だったようです。彼女はアテナの真実を教えてくれました。どうやらアテナは息子であるエリクトニオスを実験体にしようとしていたのです。そんな事情があったなら、ラハブレアはどんな手段を使ってでもアテナを止めるでしょうね。ラハブレアの過去が明らかになったところでクエスト終了。次回、煉獄編4層の攻略開始です。どういう物語になるのでしょうか。

アテナの真実が明らかに。ラハブレアは悪くなかったんや。