脳内随想録

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FF14プレイ日記 #210「大迷宮バハムート 邂逅編に挑戦」

 今回から3回にかけて新生編のノーマルレイドである「大迷宮バハムート」に挑戦した際のことについて書いていこうと思います。ちょっと前に蒼天編のノーマルレイド「機工城アレキサンダー」をクリアしたのですが、その流れで各拡張パッケージのノーマルレイドをやっていこうと思ったのです。できる限り順番通りが良いなと思ったので(アレキサンダーを最初にクリアした時点でおかしくなっていますが......)、大迷宮バハムートから始めたと言った具合です。

 大迷宮バハムートは邂逅編、侵攻編、真成編の3つのパートに分かれています。邂逅編は全5層、侵攻編、真成編は全4層となっていました。難易度は調べてみると新生編時点での最高難易度だったらしいです。もちろん今回もストーリーを中心にサクサククリアして行きたかったので制限解除ソロで攻略しました。

 まずは邂逅編から。アレキサンダーと同じくすぐにボスかと思いきや、ちょっと雰囲気が異なっている場所がちらほら。第3層なんか雑魚を倒しつつ下へ降りていけば突然COMPLETE!と表示されます。あまりに唐突だったのでちょっと笑ってしまいましたwやっぱり最初のレイドということもあってか、このあたりの調整が割りとバラバラな感じがしますね。

バハムートの名を関しているだけあり、バハムートの存在を感じさせるオブジェクトが。

第3層は本当に謎でしたw

 エレベーターに乗って降りていく最中に湧いてくる雑魚を倒す第4層を終えると最終地点である第5層が登場。ここのボスであるツインタニアは即死技がいくつかあって大苦戦。外周へ吹き飛ばされるとアウトですし、雑魚フェーズが終わったあと何故か即死する技を打ってきたりして発狂。最初は賢者で挑戦していたのですが、あまりに死にすぎてブチギレて白魔道士で再挑戦。今度はアイテムレベルの暴力でボコボコにしてやりましたw

ツインタニアに何度殺されたことか......

 最後の最後で大苦戦しましたがなんとか邂逅編はクリア。最奥に向かうとバハムートが!第七霊災で消えたわけじゃなかったのか!どうやらアラグの機械によって生き延びているようです。こいつが復活したら大変なことになってしまうので、生命維持装置を壊すことを決意。以降の2編ではそれを目的にしていくようです。

邂逅編クリアです。

バハムートは生きていた!