脳内随想録

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FF14プレイ日記 #188「ついに白魔道士のレベルが90に」

 前回はエルピスでヴェーネスと出会うところまで振り返りました。漆黒編のラストのムービーと暁月編冒頭のムービーでちょこっとだけ見ることができたヴェーネスとようやく会えました。彼女との出会いがストーリーにどう繋がっていくのかが楽しみです。今回はヴェーナスと行動した際を振り返ろうと思います。

 ヴェーネスと共に行動してヘルメスやデュナミスに関しての情報を集めていきます。その道中、ついに白魔道士のレベルが90に到達!現状上げられる最大値ですね。時間換算すればかなり長かったのですが、体感では短く感じました。本当はこれ以降のメインクエストの経験値を無駄にしないために他ジョブを使用した方が良いと思うのですが、流石にレベル87まで他ジョブを育てるのはしんどい。というわけで今回に限ってはこのまま白魔道士で進めようと思います。次の拡張パッケージが発売されたら別ジョブも選択できるようにしておきたいです。

ついに白魔道士のレベルが90に到達!

 その後もヴェーネスと調査を共に行います。ヴェーネスとの会話シーンで「見て、聞いて、感じて」という言葉が出たときは、何か思いがこみ上げてくる感じがしたなぁ。また旅は良いものかと問われたりもしました。この場では回答ができませんでしたが、答えはほぼ一つ。いつかこの答えをヴェーネスに伝えられたら良いなぁ。

彼女からの質問にいつか答えられれば良いなぁ。

 調査も佳境。アルゴスに乗って浮島へ行くのですが、アルゴスに認めてもらわないと駄目みたい。どうすれば良いんだろうと思っていると、まさかのヴェーネスと戦闘。しかもヴェーネスが滅茶苦茶強いんですよねぇ。今はヒーラーで遊んでいるからダメージを受けても回復できますが、これタンクとかDPSだとダメージ受けたらどうするんだろう?薬で回復するのかな?

ヴェーネス強くて笑ってしまいましたw

 戦闘後はヘルメスらと合流。「いつの日か、君に花を」はグッとくる良いクエストだったなぁ。ネタバレになりますが、ウルティマ・トゥーレで再度このクエストのヘルメスのセリフが流れたときは、このグッときた記憶が思い起こされて泣いてしまいました。

物語の最後にこのシーンが再び登場したときは泣けたなぁ。

 ヘルメスからは非常に重要な情報を入手することに成功。デュナミスは送り手と受け手が同じ想いを抱くと効きやすくなることや、星外の誰かがアーテリスに対して負の感情を送っているということが新たにわかりました。ここで倒すべき敵が星外にいることがわかりましたが、星外って何がいるんだという状態。全然ボスの正体がわかりませんね。

デュナミスとその効果についてがわかったのですが、敵は宇宙にいる?

 そのあとメーティオンが星外調査報告を行い、星外の生命体は皆死を望んでいることが判明。これを聞いたエメトセルクはメーティオンをアーモロートに連れていこうとしますが、ヘルメスが反対。メーティオンを連れてどこかへ行ってしまいました。彼を倒すしかほかに道はなさそうですね。

メーティオンをかばって逃走するヘルメス。彼を倒さなければいけません。