脳内随想録

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FF14プレイ日記 #142「衝撃の事実が発覚」

 前回はエメトセルクの登場からラケティカ大森林へ向かうところまで振り返りました。なんでエメトセルクが一緒についてくるのか全くわかりませんが、特に邪魔はいないっぽいので一旦無視で。ラケティカ大森林ではヤ・シュトラと再会。今後は彼女と一緒に行動して、ラケティカ大森林に夜を取り戻すことになりそうです。今回はスリザーバウでのお仕事の続きとファノヴの里へ向かうところまでを書いていこうと思います。

 まずはスリザーバウでのイベント。夜の民は各々命名石という石を持っていて、亡くなったときにその石を暗室に置かれた瓶の中に鎮めることで魂が天に召されると考えているようです。夜がない世界で夜を想う意思があるのは素晴らしいなぁと感じました。そして早くこの地にいる大罪喰いを倒して夜を取り戻してあげたいとも感じました。頑張らねば。

夜の民のためにも早く大罪喰いを討伐せねば。

 スリザーバウでの仕事は概ね終了。次なる目的地はファノヴの里という場所らしいです。目的地に向かう前にいくつか気になる点が。まずは自分自身について。ヤ・シュトラとウリエンジェの会話によると、どうやら大罪喰い討伐時に吸収し相殺できていたと思われていた光は、実は相殺できておらず、体内のエーテルバランスを崩しているらしいです。ウリエンジェもそのことには気が付いているようで何か策があるらしいですが、今は言えないとのこと。自分の身体はどうなってしまうんだ......。またヴァウスリーのイベントが。彼の発言は自身がこの世界の神たる存在であるような言いぶりですね。気に食わないなぁ。倒すのはまだ先になりそうですが、必ず倒しに行くから覚悟しておけよ。

光は実は相殺できていなかったという事実が発覚。今後の大罪喰い討伐が気になるなぁ。

ヴァウスリーは必ず倒さないとですね。

 さて、ファノヴの里はイキス・マヤエという場所にあるようなのですが、この地にはロンカの護り手が住んでいて、何もなしに入ろうものなら彼らが攻撃をしてくるらしいです。そこで沼に沈んでいたロンカの印章を回収して持っていくことに。これでロンカに関りがあると示せそうです。実際に使用してみると無事ファノヴの里へ案内してもらえました。いやぁ、夜の民との遭遇時もそうですが、この地はどこも守り手が厳重に守ていますねぇ。

回収したロンカの印章のおかげで、無事ファノヴの里へ入ることができました。

ファノヴの里でしばらくお手伝い。

 本編はこの辺りで終了。あとはいつもの風脈回収。ファノヴの里は結構ややこしい作りになっていて、マップを軽く見ただけではどのように進めば良いか迷ってしまいました。早く風脈集めを終えてフライングマウントを解放したいなぁ。

割と複雑な地形があるので、早めに解放したいですねぇ。