脳内随想録

アニメ・ゲーム・音楽関連の話題が中心の雑記ブログです。

FF14プレイ日記 #147「ミンフィリアの決意に涙」

 前回はナバスアレンに向かうためのトロッコを動かせる状態にするところまで振り返りました。心核となる鉱石を見つける作業が結構面倒だった記憶がありますねぇ。でもこれでようやく先に進めることができそうです。今回はナバスアレンでの出来事を振り返ろうと思います。

 早速修復完了したトロッコでナバスアレンに向かおうとクエスト受注しようとしたのですが、もうこの画像でちょっと涙が......「そうか、もうそういうところまで来てしまったのか......」と改めて感じてしまいました。トロッコに乗って先へ進むとまさかのランジート将軍が登場。流石にラケティカ大森林の大穴に落ちただけでは死なないですよね。むしろ彼の身体能力なら普通に登ってこられる気がする......ここでサンクレッドを操作してランジート将軍と対決することに。この戦闘は熱かったですねぇ。命を削ってまで勝利をもぎ取ろうとするサンクレッドの姿にまた涙が......戦闘終了後のムービーでもまた涙。もう今後の展開に確実に耐えきれる気がしません......

もうこの画像の時点で内容をいろいろと察することができてしまって涙が......

ランジート将軍とサンクレッドの戦闘も熱かった。素晴らしすぎる展開です。

 そしてようやくミンフィリアと共にナバスアレンに到着。ここで光の巫女こと原初世界のミンフィリアと第一世界のミンフィリアが会うわけですが、ここもでも涙。第一世界のミンフィリアの覚悟が素晴らしすぎる......最後は光の巫女の力を引き継ぐことになりました。その結果、第一世界のミンフィリアに変化が。なんと髪や瞳の色が変わっています。これまでの姿は光の巫女の姿を模した形だったということなんでしょうね。彼女は新しい人生を歩み始めたようです。

このシーンは本当に涙が......予想通り泣きっぱなしです。

 その後アルフィノ達と合流。サンクレッドも何とか生きていたようでほっと一安心。あそこで死んだら誰がタンクを引き受けるんだって話ですからねwその後ナバスアレンでの出来事を話すと、ミンフィリアに新しい名前を付けた方が良いと。そこでサンクレッドがつけたのがリーンという名前。妖精語で祝福という意味らしいです。良い名前だなぁ。

ウリエンジェがアルフィノと同じくギャグ要因になり始めたのに笑ってしますw

 光の巫女の力を受け継いだリーンの力でナバスアレンにいる大罪喰いの位置が判明しました。場所はマリカの大井戸という場所みたいです。早速現地に急行してクエスト「爽涼離宮 マリカの大井戸」を受注。IDでは第一ボスでしょうもない死に方をしてしまいましたが、何とか2回目で突破。第二ボスは見た目が可愛らしくてなんだか好き。第三ボスはまた女神転生とかに出てきそうな見た目ですね。範囲攻撃の避け方がさっぱりわからなかったのですが、味方の位置に移動して事なきを得ました。そして無事討伐。これで残るはコルシア島のみ。ついにユールモアとの対決ですね。

サンクレッドがパーティにいるので、どうしてもリーンを入れてあげたくなったしまいます。

ボスの攻撃の避け方がわからず四苦八苦。

残るはコルシア島のみ。ヴァウスリーと決着の時も近いですね。

 最後にこのIDをクリアしたらこのエリアのフライングマウントが解放されたのでマップも解放しておきました。

フライングマウント並びにマップの解放完了です。