脳内随想録

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FF14プレイ日記 #132「ユールモアへ」

 前回はコルシア島へ向かいアルフィノと久々の再開を果たしました。また件のユールモアの調査もしましたが、調べれば調べるほど怪しい感じがしてきます。今回はユールモア内部へ入るところからです。

 画家のトリストルがいなくなったことでユールモアは画家を探しているとのこと。アルフィノはトリストルから貰った絵筆を見せて無事ユールモアに入ることを許されました。主人公も助手という扱いで入れてもらえることに。意外とがばがばですねw

ユールモアに入ることに成功!

 入場の手続きをした際に匂いが酷いと注意を受けたのでシャワーを浴びて香水をつけることに。このシャワー室がカーテンで仕切られているとはいえ、男女共有で複数人は入れるというやばすぎる仕様でアルフィノがタジタジ。これは誰もそうなるよなぁ。

このシャワー室の構造は問題ありすぎです。

 画家を探しているという夫婦のもとへ。アルフィノが話している内にユールモア内部を探索します。情報を聞くために謎のミニゲームを行ったりしつつ、ある程度の情報を集めました。どうもユールモアは罪喰いの被害を受けないらしいです。その原因は元首であるドン・ヴァウスリーという人物が関わっているとのこと。う~ん......水晶公から聞いた罪喰いはこの世界の脅威だったはず。それを手なずけられるとは思えないのですが、どういうことなんだろう。その情報を伝えるためにアルフィノの元へ戻るとアルフィノの服装が変わっていました。新しい服を貰えるとは良いねぇ。

ヴァウスリーは罪喰いを従えることができるらしい。本当に人間なのかな?

アルフィノが新しい衣装に。格好良いねぇ。

 情報を伝えた後に問題が。どこからか悲鳴が聞こえたのです。調べてみると問題を起こした者がいてドン・ヴァウスリーがそれを処罰しているとのこと。見物もできるらしいので見に行きます。そこにいたのはカイ・シルという人物。彼は以前アルフィノが用意していた策を譲渡してこの地に入った人ですが、どうやらそれがばれてしまったようです。彼への処罰もむごたらしいものですが、それ以上にヴァウスリーのそばにいる罪喰いが気になります。情報にあったように、彼は罪喰いを従える力を持っているようです。この力は一体何なんだろう?このあとアルフィノがブチ切れて我々はユールモアに近づけないようになってしまいました。でもどんな事情があれヴァウスリーのカイ・シルへの行いは許されないです。いつか必ず戻って来てその謎の力を暴いてやろうと思います。

ドン・ヴァウスリーは確かに罪喰いを従える力を持っているみたいですね。

 これにてコルシア島での調査は終了。次回はアリゼーがいるアム・アレーンへ行ってみようと思います。原初世界でいうところのウルダハ的な感じでしょうか。もちろん滅びの運命が近づいているので、こちらは寂しい感じなんでしょうが......

次回はアム・アレーンへ行ってみようと思います。