前回はマトーヤに出会うことができたところまで進めました。今回はマトーヤのクエストを受注していきます。マトーヤからエーテルラムの知識を得ようとする一行は、彼女からグブラ幻想図書館にその知識が書かれた本があるという情報をゲットしました。早速取りに行くわけですが、すんなり取れるわけもなく、ダンジョン解放となりました。グブラ幻想図書館は個人的にBGMが好きでした。ジャジーなサウンドでずっと聴いていたいなぁと。ボスとしては第1ボスのデモンズ・ブックフォールが印象的だったかなぁ。デモンズウォールの本版といったボスですね。即死ギミックがあるのですが、凍った床での移動にテンパってかなりギリギリの戦いでした。他ボスも苦戦はしましたが何とか勝利。無事に目的の本も入手できました。
グブラ幻想図書館で入手した本をシドに渡したことでイベント進行。エーテルラムの機構が備わった新しいエンタープライズ、エンタープライズ・エクセルシオが完成。これで魔大陸の障壁を突破することが可能になりました。早速突撃。魔大陸の障壁はエーテルラムで問題なく突破。その際に竜の目を使用したのですが、使用者のエスティニアンが竜の目の力を制御できなくなりそうになったシーンが.......大丈夫かなぁ。障壁突破後はガレマール帝国も大陸へ。どうやら我々が障壁を突破するのを待っていたようです。帝国の戦艦とドッグファイトすることになりますが、このシーンは名シーンだなぁと。非常に熱いシーンでした。
何とか帝国の攻撃を振り切って魔大陸アジス・ラーに到着。新生エオルゼア編の最後もそうでしたが、ラストステージは機械的な感じになるのでしょうか。偶然かなぁ。ちょっと面白かったのがBGM。エーテライト付近のBGMが他エリアと同様なので、ステージの雰囲気と全然あってないんですよねwちょっと気が抜けてしまいましたwアジス・ラーで最初のクエストをクリアしてここから本格的に教皇を追っていくことになります。