脳内随想録

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FF14プレイ日記 #163「マトーヤのアトリエに挑戦」

 前回はパッチ5.3クリアまでを振り返りました。パッチ5.3で第一世界の物語は終了するのですが、最後の最後まで良い話ばかりでした。本当に評判通りの拡張パッケージだったなという印象です。最高さて、今回からパッチ5.4に突入。久々の原初世界での冒険がスタートします。

 原初世界に戻ってから一発目の仕事はテンパード化の治療方法の確立。第一世界でポークシーを利用した罪喰い化の治療方法を確立させましたが、それを応用すればテンパード化も治療できるのではという流れです。まずはポークシーに定着させる術式を考えることに。ここで久しぶりの魔大陸が登場。正直蒼天編のマップが再び登場するとは思っていなかったので意外でした。魔大陸で情報システム端末を入手。しかしパスワードがわからず。というわけでシドに手伝ってもらうことに。機会を使用して無事パスワードを突破して情報を入手できました。これで一歩前進です。

久々の魔大陸。パスワードを入力するシーンは笑いましたw

 次はパスワード解析に使用した機械を何個もつなげて術式の算術を行います。必要になる青燐水をイシュガルドに取りに行くことに。そこでアイメリク達に会いました。アイメリクに関しては会合で会っていた気がしますが、それも結構前ですもんね。そりゃ懐かしさを感じるか。青燐水をシドに渡しに行くとネロも登場。そういえば今は社員の一人なんですもんねwシドらの協力のおかげで何とか術式の算術に成功。あとはこれをポークシーに定着させればOK。ポークシーに関してはマトーヤが詳しいとのことなので向かいます。それにしても蒼天編に戻ったような感じがします。なんかこういう展開も良いなぁ。

イシュガルドにてアイメリク達と再会。

そういえば君も社員でしたねw

 マトーヤに会う前にガ・ブにも会いました。ガ・ブはテンパードの影響が比較的少ないので、すぐに治せるかも。寄り道もしつつマトーヤの元へ。そこでポークシーを大量に生産する方法を教えてもらったのですが、それをするためにはマトーヤのアトリエを掃除しないといけないとのこと。ここで「魔術工房 マトーヤのアトリエ」が開放されました。アトリエ持ってたんですねw

ガ・ブに久々に会いに行きました。

マトーヤもアトリエ持っていたんですね。

 今回はラハ、アリゼー、ヤ・シュトラという構成。第一世界ではリーンがいましたが、原初世界ではいないですからね。なんかさみしいなぁ。ともあれ攻略開始。印象に残っているのはノッケンかなぁ。途中の雨?みたいなギミックの対処法がわからず何回か死んでしまいました。わかれば簡単なんですけどね。それと第三ボスのマザーポークシー。見た目が可愛らしいボス!最後のやられたときの目をつぶった感じも良いですw

リーンがいないのが寂しい......

ボスが全体的に可愛らしいIDでした。

 マザーポークシーに術式を定着させることで、術式が定着されたポークシーを大量生産することが可能になりました。あとは使用時に魔力をポークシーに与えてあげれば治療ができるようになりますね。