脳内随想録

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ライザのアトリエ2 プレイ日記#91「遺跡最奥にて門を発見。そしてそこから出現したのは......」

 お久しぶりのライザ2プレイ日記でございます。キャプチャは既に撮っていたのですが、先にサブストーリーを全て見たいと思ってしまい停滞。しかもそのサブストーリーも他タイトルや仕事等々でなかなか消化できず、更新が滞ってしまいました。ひとまず手元にあるキャプチャは最低限吐き出してしまおうということで、今日から数回に渡って更新を行おうと思います。よろしくお願いします。

前回までのあらすじ

 前回、前々回と王都サブストーリー消化回を追っていきました。終了したサブストーリーもちらほらあると言った感じです。残っているものは納品をしなければいけないものなので、こちらはもうちょっと消化するまで時間がかかりそうです。

メインストーリー

 今回から数回にかけてエンディングに向かって突き進む感じとなります。霊なる竜の棺の最奥に到着したライザ達。そこには自然物の異界へつながる門が存在していました。ここからフィルフサ達がこちらの世界に侵入してきているようです。この門をどうにかしないと大量のフィルフサがこちらの世界にやってきて侵攻を始めるので、なんとしても塞がなくてはいけません。しかしその方法は不明。しかしやるしかないので、頑張るしかありません。

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遺跡の最奥で自然物の門を発見。どうにかしてこの門を閉じないといけません。

 会話が終わると門に異変が。何かが異界からやってきます。姿を見せたのは古代種のフィルフサを操る王「伝承の古き王」でした。前作のラスボスである「蝕みの女王」と比べて圧倒的にサイズが大きいです。流石にもともと力が強い種族の王といった感じでしょうか。その迫力ある姿から威圧されましたが、果たして勝利することはできるのでしょうか。

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この圧倒的なサイズ感と威圧感。確実に強いです。

 作戦としてはライザ達が伝承の古き王と戦って注意を引き、その間にアンペル達が門の封印を試みるというもの。どちらのチームも勝算があるかと言われると微妙なラインですが、成功させなければ破滅は免れないのも事実。何としても伝承の古き王を倒し、門を封鎖します。次回、伝承の古き王戦です。

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アンペルとリラは門の封印を行います。

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ライザ達は伝承の古き王と決戦。必ず勝たないといけません。