前回までのあらすじ
2回に渡ってアイテム作成回をお送りしました。これまでほぼ初期状態の武器で戦っていたので、今回作成した武器を装備したことで各キャラのパラメータが大幅に増加。これで戦闘も多少楽に進められるはずです。
今回は遺跡調査を行っていこうと思います。
メインストーリー
伝承の竜骨谷の調査を早速開始。いつもどおり残滓に触れていきます。そして今回からパーティ構成を変更しました。以前にも書いた気がしますが、ライザ、パティ、クリフォードをメイン、サブにセリという構成でやっています。ただしセリの装備はまだ作成できていなので、メインの3人のみで頑張ってもらうしかないですね。
残滓を集めて探究手帳の解読率を60%以上にすると「絡繰り竜の血」の作り方を習得しました。早速アトリエに帰って調合。これを使えば心臓を動かすことができそうです。心臓が動けばきっと最奥の扉が開くはず。早速現地に行って使用してみましょう。
と思っていると別視点のムービーが。場所は水底の星都。星の民の前に現れたのはアンペルとリラ。2人はライザたちとは別行動で調査を行っているようですが、今回何か重要な情報を入手したようです。しかもそれは危険なことのようです。どのようにライザ達の物語と関わってくるのでしょうか。
視点は変わってライザ達は「絡繰り竜の血」を心臓へ与えました。すると心臓が鼓動を開始。それと同時に最奥で大きな物音がしました。どうやら封鎖されていた扉が動き始めたようです。
扉の奥に入ると何故か極寒。セリによると氷の魔力だけがこの場所に流れ込んできているため、極寒の地になっているとのこと。以前、過去の世界で魔力についての話を聞きましたが、その影響がここにも現れているようです。とりあえずこの場所も調査してからいろいろ考えてみることにしましょう。