脳内随想録

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FF14プレイ日記 #325「漁師のレベル上げを再開(紅蓮編ジョブクエクリア編)」

 今回は漁師のジョブクエ(紅蓮編)について書こうと思います。蒼天編では全く登場してこなかったワワラゴさんが今回はメインキャラの一人。そしてもうひとりは、サハギン族のゴォヴクン。ゴォヴクンは「海の流星」という魚を探しているそうで、そのお手伝いをするというのが紅蓮編のジョブクエの内容となっていました。

ワワラゴさんが久々に登場。

 クエストの途中ではレイナやアンソールムも登場。漆黒編からはジョブクエではなく、ミーン工芸館やシャーレアン魔法大学の形になってしまうので、彼らが登場するのはおそらくこれが最後なんでしょうね。そう考えるとちょっとさみしい気もするなぁ。レイナからはひんがしの国で「海の流星」と思われる魚がいるとの情報を入手。これを追って紅玉海へ。

ひんがしの国に目的の魚がいるかもとのこと。

 紅玉海では「海の流星」の天敵となる巨大な魚を釣り上げることで、生態系を守るという話が展開されました。なんだかリアルな感じがしますね。最後の浜辺の光景は圧巻でしたwどんだけ釣り上げたんだよっていうねwあと魚の見た目が恐竜感あるのが個人的に好きだったりしますwミーン工芸館のクエストでも恐竜みたいな生物が登場してましたし、意外とFF14の生物のルーツには恐竜みたいな存在がいたのかもしれませんね。

魚の見た目が恐竜感ありますよねw

 最後は無事に目的の魚の生態系が守られていることが確認できて一安心。これには紅蓮のジョブクエ終了です。次回は漆黒編のミーン工芸館について書いていこうと思います。

生態系が守られていて一安心。