脳内随想録

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FF14プレイ日記 #378「万魔殿パンデモニウム:天獄編3に挑戦」

 引き続き万魔殿パンデモニウム:天獄編の日記を書いていきます。今回は3層。戦う相手はまさかのテミス!漆黒編で十分すぎるくらい濃い戦いをしたのですが、またも戦わなくてはいけないとは......しかも、今回漆黒のとき以上に色々と彼について知っている状態で戦わなければいけないという......非常に戦いにくいですが、突破しなければ先に進めないので気持ちを切り替えていきます。

また戦わなければいけないのか......辛いなぁ......

 3層の特徴は光と闇を使った攻撃。各攻撃はボスの放つオーラが光と闇のどちらかによって攻撃範囲が変わるという特徴があります。基本ルールは光は外、闇は内に移動するというもの。これを覚えておけば3層のギミックは概ね処理できるかと思います。

 特に特徴的なのが光と闇の調停ですよね。フィールドに光と闇の円形エリアが出現し、プレイヤーに光と闇のデバフが付与。付与された属性と逆の円形エリアに入ってギミックを処理するという流れです。シンプルなギミックですが、円形エリア内でAoEを避けたりしなければいけないので、微妙に忙しかったりします。

 ステュクスは5連続の頭割り攻撃。バリアや軽減量によっては結構なダメージを受けるので、しっかりとヒールする意識が必要かなと。白魔道士ならここでリタージー・オブ・ベルを設置すると気持ち良くなれますw

 それにしても、この階層。ギミック以上に要所要所でボスが喋るセリフがエモすぎる......そしてちょっと戦闘を楽しんでいる感じを受けるのがまた良いんだよなぁ。そしてこのBGMですよ。もう色々思い出してしまって涙が......ギミックも丁度良い難易度で、戦闘要素以外も楽しめる、非常に良い階層だなぁと思いました!

戦闘、非戦闘要素ともに楽しめる、非常に良い階層だと感じました!