前回からパッチ6.2メインストーリーのプレイ日記を書き始めました。前回はヴォイドゲートの拡張に成功したところまで書きました。これからどんな冒険が待っているのか、楽しみでしかたありません。今回はヴォイドゲートの先に広がる、ID「異界孤城 トロイアコート」に挑戦したときの感想を書こうと思います。
今回のパーティーメンバーはかなり特殊。ヴァルシャンとヤ・シュトラが2種類のロールを担当できるみたいです。私はヒーラーなので、タンクにヴァルシャン、DPSにヤ・シュトラ、エスティニアンという構成になりました。頑張るぞ!
ヴォイドゲートを抜けると、そこはトロイアコート。このIDの雰囲気が最高!ブラッドボーンとか思い出す感じで、個人的にぶっ刺さってました。BGMもいいんだよなぁ。道中でみることができるトロイア城の景観もまた最高。闇の世界ながら美しさを感じられますよね。敵はこの城の主であるベアトリーチェ。第1ボスはベアトリーチェが召喚した敵、第2ボスはベアトリーチェ本人という感じでした。死の宣告が若干怖いですが、それ以外はそこまで苦戦することなく突破。
先のエリアに進むと、そこは庭園。遠くの方に黒い球体が見えますが、あれは一体なんなんだろう?あそこから別の世界に行けたりするのかな?
庭園の先に進むと第3ボス、スカルミリョーネが登場。そして流れるFF4の戦闘曲!トレーラーで既に聴いていましたが、この曲がまたいいんですよねぇ。何度でも戦いたくなってしまうほど熱い曲です。スカルミリョーネ戦は苦戦するかと思ったのですが、意外や意外、そこまで苦戦することなく勝利。途中でやってくる全体攻撃は迫力満点でしたね。
IDクリア後に妖異たちが我々のもとにやってきましたが、どうやら攻撃してはこない様子。しかし話が通じている感じもしません。攻撃してこないのであれば、ひとまず接触を試みてみることになりました。次回は妖異たちに接触したところからスタートです。