脳内随想録

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FF14プレイ日記 #273「希望の園エデン:共鳴編1に挑戦」

 前回覚醒編を踏破しました!今回から続く共鳴編に挑戦していきます。

 最初のイベントでは覚醒編2で登場したヴォイドウォーカーの正体がガイアという女性であるということが判明。その後件の彼女が登場。ヴォイドウォーカー戦ではてっきり男性かなと思っていましたが、女性だったんですね。彼女は妖精の声が聞こえるとのこと。主人公の超える力みたく、何かが影響を与えているのでしょうが、一体なんなんだろう?また覚醒編の最後でサンクレッドが言っていた闇の巫女とは彼女のことであることが判明。リーンと対をなす存在ということですね。その証拠になるのが彼女の力。敵を倒す際に闇のエネルギーのようなものを使用していました。しかしそれがわかったところで彼女の正体が判明するわけじゃないんだよなぁ......

彼女がガイア。ユールモア出身であること以外は不明とのこと。

妖精の声?

サンクレッドが言っていた闇の巫女とは彼女のことだったようです。

 ガイアの正体も気になりますが、我々は属性を正常にする作業へ。今回は雷。ということはラムウですね。前回の選択肢同様、今回も面白かったですw「いつの間にか玉が消えている不思議」はあるあるですねw必要なときにあの玉なくなっているんだよなぁ......w

あの玉はたしかに消えるw

蛮神を召喚!

 そんなこんなで共鳴編1のボス、ラムウと戦闘開始。どういうわけか、こちらの姿ではケンタウロスのような姿になっていますね。これはどこ由来なんだろう?戦闘は結構苦戦。そもそもオリジナルも苦手なので始める前から不安だったのですが、その不安は的中。何度か死んでしまいました。これは復習が必要そうですね。

見た目が結構違いますね。

 何度か死につつも無事クリア。次なる相手は一体?

結構きつかった印象が残っています。