脳内随想録

アニメ・ゲーム・音楽関連の話題が中心の雑記ブログです。

FF14プレイ日記 #241「女神ソフィア討滅戦に挑戦」

 だいぶ前に三闘神のクエストを開始しました。そのときに1体目の蛮神であるセフィロトはクリアしたのですが、それ以降の蛮神と戦っていませんでした。せっかく占星術師のレベルが70になったので、占星術師を使用して残りの2体の討滅を目指します。今回は女神ソフィア討滅戦に関して感想を書いていきます。

 アジス・ラーに到着すると早速問題発生。どうやら謎の敵が襲来してきたようです。現地に駆けつけると一から三の従者が。話の内容から察するに、彼らはソフィアのテンパードみたいですね。彼らが目覚めたということは、封印されているはずのソフィアも、その封印が解け始めているということなんでしょう。早く討滅せねば。

テンパードが出現。ソフィアの拘束が解けている証拠ですね。

 といわけでコンテンツ「女神ソフィア討滅戦」が開放されました。すぐに挑戦!女神とついているので、なんとなく紅蓮編で登場したラクシュミみたいなイメージをしていたのですが、ソフィアは見た目が怖いですね。引き連れている魔物のせいで怖さが増しているのかも?

ソフィアの見た目は怖いですよねぇ。もっと美しい容姿を想像していましたw

 戦闘ですが、序盤は特段苦戦することなく進められました。しかし問題は後半。フィールドが傾くギミックがあるのですが、ソフィアから出ている線側が安置なのか、逆側が安置なのかわからず、「線がついている方」に賭けたのですが外れ。そのギミックで1度全滅してしまいました。う~ん......まあ初見で2択に絞れただけ良しとしますか。2度目の挑戦ではギミックをミスことなく勝利。勝てて良かったです。

ギミックがわからず死んでしまいましたが、無事クリアです。

 クリア後にみんなで会話。どうやらソフィアの拘束具には欠陥があったようです。どうやらソフィアとそのテンパードたちは、あえてアラグ帝国に捕まることで内部に潜入し、そこから手痛い一撃を喰らわせる予定だったようです。

結構チャレンジャブルなことをしていますね。

 石の家に帰ってウヌクアルハイ君の話を聞くことに。魔科学研究所で眠っていたソフィアのテンパードが全員抹殺されたのですが、その原因はウヌクアルハイ君だったようです。ソフィアを拘束していた球体がダラガブの試作品だったりと危険な要素が大量にあったから、独断で行動したと。う~ん......流石にそれは我々に一言話してから行動して欲しかったなぁ。彼にも何かわけがあるんだろうけどねぇ。

そういう大きな行動は一言相談してから実行してほしいものです。