脳内随想録

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FF2プレイ日記 #4 「フリオニールの忠告を無視して帝国兵に話しかけた結果......」

 前回はフィンへ向かう道中、突然強敵が出現して全滅しましたw今作はちょっとでも道を外れると強敵が出現するようです。かなり厳しい冒険になりそうな予感がします。

 さて、探索を続けてようやくフィンを発見。まず王城に入ってみると、入り口が柵で塞がれていて中に入れませんでした。

ここが目的地であるフィンのようです。

フィン城には入ることができませんでした。

 仕方ないので、今度は町へ。町中には帝国兵ばかり。気をつけて行動しないといけないようですが、帝国兵に話しかけてみることにwすると戦闘開始!こちらの攻撃は全て0ダメージ。相手の攻撃は300以上のダメージを叩き出してくる始末。う~ん......これは忠告通り、話しかけてはいけませんねw

フリオニールの話を聞かずに帝国兵に話しかけると......

圧倒的な力でねじ伏せられますw

 気を取り直して、酒場のマスターを探してみます。町の外れに酒場を発見。カウンター内にマスターがいたので話しかけてみると、隠し扉について教えてくれました。その先には負傷した戦士がいるらしい。助けてやれよといわれてもなぁという感じですが、とりあえず行ってみることに。

マスターから隠し扉の情報を入手。

 隠し扉の奥にはカシュオーンの王子、スコットがいました。彼からリングを入手。その後息絶えてしまいました。どうにか救えればよかったのですが、方法がないものなぁ......

スコットからリングを入手。彼も助けたかったなぁ......

 さて、このリングについての情報を今度は集める必要がありますね。

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