脳内随想録

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FF14プレイ日記 #187「この見覚えのある女性は」

 前回はエリディブスに会いに第一世界へ。さらにエリディブスの力を借りて古代世界に行くことができました。その古代世界でエメトセルクとヒュトロダエウスと再会。また会えて本当に嬉しい!今回は会議が終わったヘルメスとの会話シーンから内容を振り返ろうと思います。

 ヘルメス達と移動していると道端にエルピスの花を発見。そこでヘルメスから想いを自在に現象へ換えられる「エンテレケイア」とエーテルとは異なるエネルギー「デュナミス」の存在を教えてもらいました。この辺りがおそらくニッダーナが教えてくれたアーカーシャと繋がる部分のようですね。

重要な単語がたくさん。やはりヘルメスが何か終末に関係していそうです。

 ここからしばらくヘルメスのお手伝い。面白かったのはエメトセルクにチャットで「頼みがある」と何度も打ち込むことw断ると最初は言っておきながら、最終的にはちゃんと手伝ってくれるあたりがエメトセルクらしいなと思いました。

エメトセルクが良い人だということが良くわかりますw

 またメーティオンとヘルメスに送る花を探したりもしました。モルボルらしき生物の近くの花をプレゼントとして選択されそうになったときは焦りましたが、結果的には良い花をプレゼントできたのではないかと。しかしヘルメスが終末に関わっていることはなんとなくわかったのですが、この人は世界を終わりにさせようという感じはしないんですよねぇ。むしろ命の在り方を他の誰よりも考えている気がするのですが......

ヘルメスについて知れば知るほど終末を起こそうなんて思っていない気がするのです。

 さてヘルメスが別の場所へ一人で行ってしまったので、彼を探しに行動。そこでヴェーネスと会うことができました。彼女はその見た目からわかる通り、現代でいうハイデリンですね。彼女自身も私のことを見て未来から来たことや、光の加護が自分がかけた魔法だということに気が付きました。これは話がしやすそう。次回からハイデリンと共に行動を行っていきます。

ヴェーネスと会いました。彼女なら私の話を信じてくれそう。