脳内随想録

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FF14プレイ日記 #153「十四人委員会」

 前回はヒーラーのロールクエストを全てクリアしてエメトセルクが作り上げた幻影都市の入り口まで進めたところまで振り返りました。ロールクエストの内容は面白かったですね。ヒーラーのロールクエストはラミットに関しての話が取り上げられましたが、タンクやDPSは他のキャラが取り上げられるんですよね。タンクとDPSのレベルを上げてそちらも見たいなぁ。今回は幻影都市の調査を行った際の出来事を書いていこうと思います。

 幻影都市に入るためのエレベーター前に。そこで主人公の名前が登録されていることが発覚。おそらくエメトセルクが仕掛けたことでしょう。ここに来るということがわかっていたということなのか......そしてこの都市の名前がアーモロートということがわかりました。アーモロートには幻影ですが人々が住んでいるようです。見た目はみんな黒いローブを着ていて顔も同じなので区別がつきませんがw都市の人々にエメトセルクについて聞いてみると十四人委員会という単語が。どうもエメトセルクはその委員会に所属しているようです。そしてこれまで登場した赤い仮面のアシエン達もどうやらこの十四人委員会の構成員のようです。ちょっとずつアシエンの情報も開示されてきましたね。

何故か名前が登録されていました。

十四人委員会がこの都市をまとめており、エメトセルクはその構成員のようです。

 ここで先に風脈の泉集めをしておくことに。このアーモロート、非常に広いのです。チョコボに乗っていてもかなり移動に時間がかかるし、何故か敵も配置されているのでできれば空を飛んで楽をしたいのですw

意外と広いんですよね、この都市。

 十四人委員会いる施設へは許可証がないと入れないよう。主人公は住民登録されていたので申請を行って施設へ入れるようにすることに。なんか真なる世界にはこういった人間味あふれるものとかないと思っていたのですが、正直暮らしている人々の姿が違うくらいで他は今の世界と何ら変わりないんですよねぇ......順番待ちをしている際に隣に座った人に話しかけられました。彼にはヒュトロダエウスという名前があり、自身やこの都市が幻影であることに気が付いているようです。エメトセルクが生み出した存在のはずなのに、どうしてヒュトロダエウスだけ別の意識があるんでしょうか。謎ですね。

ヒュトロダエウスは一体何者なんだろう。

 申請も終わって施設前で集合。ここでフライングマウントが解放されました。正直もう移動する機会があるのか不明ですが、飛べるに越したことはないですよね。マップも解放しておきました。次回はついに最終決戦。どういう結末が待っているのか楽しみです。

これで漆黒編全てのマップを解放できたかな?