ソフィーのアトリエ2 #15「怒られっぱなし」

　前回はエルヴィーラの眷属と死闘の末、なんとか初見突破を果たし、プラフタを救出するところまで進めました。今回はその続きからです。死闘の翌日、何やらイベントがあるとのことで街の中心に行ってみると、人形のプラフタが町長になると宣言が。これは全く予想外の展開でした。まさか町長になるとは。というか元の世界に帰るのでは？と思っていたのですが、どうやらしばらくはこの世界の人々の助けになる活動をしたいとのことのようです。現実世界での時間は経過しないような説明がされていたので、まあ良いのかな？それとエルヴィーラが初めて人前に顔を出すことに。受け入れられるか心配そうにしていましたが、街の人々は快く受け入れてくれました。良かった良かった。

まさか人形のプラフタが町長になるとは予想できませんでした。

エルヴィーラも街の人々の前に姿を現しました。

　その後はいろいろとサブストーリーが発生。その中でも面白かったものをピックアップ。まずはソフィーのずぼらな性格。いつものようにアトリエ内を散らかしっぱなしにしているとオリアスから叱られて掃除をする羽目に。その後ラミゼルと話した際、ラミゼルもソフィーと同じくずぼらだと言われていたようです。どうやらラミゼルの遺伝子をしっかりと引き継いでいるようですね。もちろんこの後、その会話を目撃していた人形のプラフタに怒られるわけですが......

友達に部屋の掃除を任せると発言したらオリアスにガチギレされましたw

そんなソフィーの性格はラミゼルから引き継がれているようです。

　お次はアレットとのイベント。ソフィーがアレットの店の店員を一時的にすることになるのですが、お客としてきたディーボルトに商品を半額で売るという暴挙に。一応儲けは出るぎりぎりの価格みたいですが、流石にその値引きは......もちろんアレットには怒られましたwなんかサブストーリーのソフィーは怒られてばかりですねw

お客さんが手持ちがないからと言って値段を半額にするのは流石にやりすぎですね。