FF14プレイ日記 #67「教皇庁突入に向けての準備」

　今回も引き続きメインクエストを進めていきます。教皇庁に行ったアイメリクは案の定帰ってこなかったので、救出するために我々も教皇庁に突入することに。しかし何も準備なしに突っ込むのは危険すぎるとのことで、協力者を探すことに。そこで白羽の矢が立ったのが雲霧街のレジスタンス。どうやら教皇庁に不満があるようです。彼らの力を借りて教皇庁に突入しましょう。

レジスタンスの力を借りて教皇庁に突入します。

　レジスタンスの存在は明らかなのですが、彼らのリーダーが誰か不明。まずは雲霧街周辺で聞き込み調査を行うことに。雲霧街での聞き込みはうまくいきませんでしたが、忘れられた騎士亭のマスターであるジブリオンからヒントだけを貰うことができることに。ヒントを貰うためにジブリオンの仕事を受けることに。仕事自体は簡単で荷物を指定人物に渡すというもの。その中からレジスタンスのリーダーへと繋がる情報を得ていきます。その中で長耳という人物がレジスタンスのリーダーであるということが判明。今度はその人物を探すことになります。果たして見つかるのでしょうか。

ジブリオンからの依頼を受ける中で、レジスタンスのリーダーが長耳というコードネームであることがわかりました。