前回に引き続きレジスタンスのリーダーを見つけるところからスタートです。長耳の情報を探しているとタタルさんの悲鳴が、何やらレジスタンスの下っ端に絡まれているようなので助けようとしたところに謎の女性が。どうやらこの女性が長耳のようです。名前はヒルダというみたい。こちらの事情を聞いてくれるみたいなので、早速話すことに。いやぁ、話の分かる人で良かったです。話し合いを始めようとした瞬間に蒼天騎士団の一人であるシャリベルが登場。外の見張りをしていたレジスタンスメンバーを倒してこちらに乱入してきました。これは黙ってられないということで戦闘開始。敵の数はかなり多く、回復役もいるので手間取りましたが、こちらも途中からオルシュファンが参戦してくれたりして無事に勝利。シャリベルには逃げられてしまいましたが、ヒルダからは協力してくれるとの返事を貰えたので良しとします。これで教皇庁に突入する準備が完了。いざ、アイメリク救出のため突入です。
で、このダンジョンはこれまで攻略してきた蒼天編のダンジョンの中で一番難しかったです。最初のボスで1度死んでますし、道中でも雑魚的にやられて死んでいます。もうとにかく死にまくり。死ななかった2体目のボスと最後のボスも相当ぎりぎりで、本当に運良く死ななかったという感じ。ここまでしんどいダンジョンは初めてかも。
何とかダンジョンをクリアした後、衝撃のムービーが。ここで涙。あまりのショックで気持ちを一度切り替えないと続けられそうになくなり休息をとることに。蒼天編、心を揺さぶってくるなぁ。